デジタルハリウッド授業レポ

どうも、YASU(@98nasi_nori)です。現在僕は都内のITベンチャーで働きつつ、デジタルハリウッドのデジタルデザイン専攻に1年間、週2回通っています。2017年4月からスタートし、10月からは火曜日にUI/UXデザインについて、日曜日はHTMLやCSS、JSでのサイト制作を学んでいきます。

本レポートでは、日々のデジタルハリウッドでの授業の様子(デジタルデザイン専攻)を、簡単にレポートしていきます。

Day42の授業テーマ

デジタルハリウッドUXデザイン授業

10/17日(火)Day42の授業のテーマは、現在のデジタルデザインを取り巻く状況を踏まえ、UXデザインの基礎について学んでいくことです。

講師はクリエイティブカンパニー「株式会社シナップ」のクリエイティブ・ディレクターの方が登壇しました。

デジタルハリウッドUXデザイン授業

まずはデザインの成功事例や失敗事例を踏まえて、デザインとは何か、というところから始まり、スマートフォンなどデジタルデバイスが日常に溶け込む中でなぜ今UXデザインが注目されてきているのか、という背景について学んでいきました。

デジタルハリウッドUXデザイン授業

また混同しがちなUXデザインとユーザービリティ、UIについての関係性を踏まえた上で、そこからデザイン思考やUXデザインを実践する具体的なプロセスなどについても理解を深めていきます。

ペルソナの設定と、カスタマージャーニーマップをグループワークで実践

デジタルハリウッドUXデザイン授業 カスタマージャーニーについて

講義形式である程度UXについて概要が掴めてきたところで、グループワークで実践していきます。UXデザインを実践するに辺り、最初のステップとなるユーザー調査・分析。UXデザインはユーザーを知ることから始まります。

デジタルハリウッドUXデザイン授業

今回はA、Bの2グループに別れ、「イベント」をテーマにペルソナの定めた上で、カスタマージャーニーマップを作成してきます。

デジタルハリウッドUXデザイン授業

Aチームは「代々木公園のイベント」、僕が入るBチームは「食フェス」をテーマにそれぞれどんな人が参加するのか、もしくはどんな人が参加しないのか、などチームでディスカッションしながらペルソナを定めていきます。

デジタルハリウッドUXデザイン授業 ペルソナシート

どんな属性で、どんなニーズがあり、どんなストーリーがあってイベントに参加するのかなど、シートにまとめていきます。

デジタルハリウッドUXデザイン授業 カスタマージャーニーマップ

また定めたペルソナのステージごとに、行動のきっかけや感情、そして起こした行動を時系列でまとめていき、カスタマージャーニーマップを作成していきました。なぜその行動を起すのか、それをチームや講師の方を交えて議論を深めていきます。

デジタルハリウッドUXデザイン授業 カスタマージャーニーマップ

最後は両チームで作成したカスタマージャーニーマップを見て、振り返りを行っていきました。定性的な情報や定量的なデータに基いて、どこまでユーザーの気持ちになりきってリアルなストーリーを描けるか、UXデザインの難しさや面白さを学べた授業となりました。


今回はUXデザインの概要やユーザー分析の手法について学んでいきました。自分の中で曖昧なものだったUXについて、それはどんなものなのか、なぜ重要なのか、どのように実践していくのか、イメージをよりクリアにしていくことができたかと思っています。

次回はサービス開発の現場でよく使われるリーン・スタートアップや、リーンキャンバスをテーマに授業が進んでいくようです。それではまた来週!

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ABOUTこの記事をかいた人

都内のITスタートアップで働くWebディレクター/マーケター。時々バックパッカー。27歳の社会人3年目。早稲田大学卒。企画・ディレクション〜UIデザイン、グロースハック、コンテンツ制作まで対応。学生時代は世界一周(32ヵ国)とかしてました。お気に入りの国はベトナム、モロッコ、台湾、タンザニアなど。変顔が得意。田舎でのほほんと暮らすことに憧れている。