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	<title>ベンチャー/スタートアップ | Tekito style.me</title>
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	<title>ベンチャー/スタートアップ | Tekito style.me</title>
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	<item>
		<title>新卒でスタートアップ就職が向いている人・向いていない人の特徴まとめ</title>
		<link>https://tekito-style.me/columns/ideal-startup-newgraduate</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やすのり]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2020 16:40:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア(IT・Web)]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャー/スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>キャリアの最初の入口となる新卒。どこに行くかは大きくその後のキャリアを左右するので、色々と悩みますよね。 こういう感じで色々と考えることが多いでしょう。僕も新卒の時に相当悩んだことを覚えています。 僕自身のケースでは、学...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><!--


<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2020/05/105-startup-newgraduate-top.jpg" alt="スタートアップ"></p>



--><div class="voice cf l "><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2019/09/th_th_IMG_0018_circle.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">やすのり</figcaption></figure><div class="voicecomment">こんにちは！「Tekito style」を運営している<a href="https://twitter.com/98nasi_nori" target="_blank" rel="noopener noreferrer">やすのり（@98nasi_nori）</a>です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。</div></div>
<p>キャリアの最初の入口となる新卒。どこに行くかは大きくその後のキャリアを左右するので、色々と悩みますよね。</p>
<div class="voice cf r icon_blue"><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2021/11/th-shinpai_man-2.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">悩める人</figcaption></figure><div class="voicecomment">新卒でスタートアップに行くべきかどうか迷っている……。大手とメガベンチャーとかもあるし、本当にどうしよう……。</div></div>
<p>こういう感じで色々と考えることが多いでしょう。僕も新卒の時に相当悩んだことを覚えています。</p>
<p>僕自身のケースでは、学生中に1年間インターンをしていたスタートアップにそのまま新卒入社した感じです。当時は設立2年目で、僕含めて7〜8名くらいの規模感でした。</p>
<p>新卒では日系大手のWeb系企業、外資のITメーカー、ベトナムにあるWeb系ベンチャー企業、スタートアップの4つの選択肢があったのですが、ビジョンに共感でき、大きくチャレンジできるスタートアップ企業を選びました。</p>
<p>スタートアップはめちゃくちゃ楽しいと同時になかなかしんどいことも多く、それを交互にずっと繰り返すジェットコースターみたいなイメージです。</p>
<div class="voice cf l "><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2019/09/th_th_IMG_0018_circle.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">やすのり</figcaption></figure><div class="voicecomment">僕自身も客観的に見てスタートアップに向いてる人材なのか自信をなくしてばかりですが、毎日もがきながらなんとか生きています（笑）。</div></div>
<p><span class="fwb">ということで本記事では、新卒でスタートアップに就職するかどうか迷っている方に向けて、スタートアップに向いている人、向いていない人の特徴をまとめていこうかなと思います</span>。</p>
<p>スタートアップにも色々なフェーズがあるかと思いますが、ここではアーリーステージ、設立数年以内・従業員人数も10人以下で、まだ事業も組織もカオスな状態を想定しています。</p>
<p>また完全に僕の独断と偏見であるため、あくまで一つの参考としていただけますと幸いです。</p>
<h2>新卒でスタートアップ就職に向いていない人の特徴</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2020/05/105-startup-newgraduate-1.jpg" alt="スタートアップ"></p>
<p>スタートアップは向いている人、向いていない人がかなりハッキリ分かれるかなと思います。</p>
<p><span class="fwb">同時にほとんどの人はスタートアップに向いていない気がします</span>。10人〜20人いたら1人いるのかな……っていうイメージです。</p>
<p>入社すればあとは何とかなる場合もありますが、向いていないのにスタートアップを選択すると、会社も本人も辛いだけです。</p>
<p>一回しかない貴重な新卒のチャンスですし、よく考えて選択するとよいかなと思います。</p>
<p>ということでまずは向いていない人の特徴から、11個まとめて紹介いたします。</p>
<p>あくまで僕個人の意見ですし現段階の経験値でしか言えないのですが、ぴったり当てはまる項目が何個もある場合は、改めてご自身で考えてみるきっかけになれば幸いです。</p>
<div class="cbox intitle is-style-blue_box type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">新卒でスタートアップ就職に向いていない人</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="fwb">
<li>1. 勝てるスタートアップに入ろうとしている人</li>
<li>2. 会社のビジョンやミッションに共感していない人</li>
<li>3. 自分で学べない人、主体的に仕事ができない人</li>
<li>4. 批判ばかりの正論マン・マイナス思考な人</li>
<li>5. 数カ月後に会社がヤバい、と言われた時に絶望から戻れない人</li>
<li>6. 何度も訪れる壁を、乗り越え続けられそうにない人</li>
<li>7. 自分さえ良ければ良く、チームに貢献しない人</li>
<li>8. 人がどんどん入れ替わることに抵抗がある人</li>
<li>9. カッコいい仕事をしたい人</li>
<li>10. 目的意識が不明確な人</li>
<li>11. 給与や福利厚生にこだわりがある人</li>
</ul>
</div></div>
<h3>1. 勝てるスタートアップに入ろうとしている人</h3>
<p>何だかいきなり申し訳ないですが、もし成功角度の高そうなスタートアップを選んでそこに就職しようとしているのであれば、そもそもスタートアップに向いていない可能性があります。</p>
<p><span class="fwb">それってつまり、自分がいなくても会社や社内の誰かが勝たせてくれるみたいな願望が根底にあるんじゃないかと思います。</span></p>
<p>就職後にもし勝てる見込みが見えなくなってきたらどうするつもりなのでしょうか。そこで耐えられるなら良いですが、そうでない人の方が多いはず。</p>
<p>スタートアップでは例えどんな環境下や逆境でも諦めず、<span class="fwb">「自分が」事業を成長させ成功に貢献する</span>、という気概やマインドが必須です。</p>
<p>例え今は力不足だったとしてもOKです。ですが前提にそうしたマインドがないのであれば、無難にメガベンチャーとか大手に行くほうが良いです。</p>
<p>そもそもそのスタートアップが勝てるかどうかは、目の肥えた投資家さんでさえも外れるので、一般的な新卒生が目利きするのはかなり難しいです。</p>
<h3>2. 会社のビジョンやミッションに共感していない人</h3>
<p>上記の項目と関連しますが、入社しようとしている会社が実現したいビジョンやミッションに共感していない場合は、黄色信号の可能性があります。</p>
<p>個人的にはスタートアップが成功しそうか否かよりも、<span class="fwb">自分がそのスタートアップの目指すビジョンやミッションに共感し、その実現を本気で目指そうと思っているかどうかの方が重要</span>なのかなと思います。</p>
<p>辛いことや困難なことがあった時に、ビジョンやミッションを信じていればそこを依り代に耐えることができます。しかしそこのベースがない場合、その困難を前に立ち行かなくなることも。</p>
<p>入社しようとしている会社のビジョンや方向性に、本気で熱中している自分がいるのか、胸に手を当てて考えてみて欲しいです。</p>
<div class="voice cf l "><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2019/09/th_th_IMG_0018_circle.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">やすのり</figcaption></figure><div class="voicecomment">と言いつつも、創業間もない場合はそもそものビジョンやミッションも具体的に定められていないこともあるので、そこはケースバイケースだったりしますが。</div></div>
<h3>3. 自分で学べない人、主体的に仕事ができない人</h3>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2020/05/105-startup-newgraduate-2.jpg" alt="スタートアップ"></p>
<p>自分で主体的にスキルを学んだり、仕事を率先してできない場合もスタートアップは特に厳しいかと思います。<span class="fwb">教えられないと動けない指示待ちな人がスタートアップに来ると、かなり辛いと思います</span>。</p>
<p>基本的に多くのスタートアップ企業、特に創業間もない場合は業務のオペレーションは何も固まっていないし、マニュアルもないです。また仕事のことなんて誰も教えてくれません。みんなマルチタスクで忙しので。</p>
<p><span class="fwb">自分で課題や仕事を見つけて、主体的に仕事を創り出し、必要な知識やスキルのインプットは自分でしていく必要があります</span>。</p>
<h3>4. 批判ばかりの正論マン・マイナス思考な人</h3>
<p>事業を伸ばすために、時に批判的な目線を持つことはもちろん大切です。</p>
<p><span class="fwb">しかし批判ばかりで代案がなかったり、正論ばかりで改善しようとする動きを自ら起こせない人は、なかなか白い目で見られることになるかと思います</span>。</p>
<p>正論（もしくは正論っぽい意見）はたしかに正しく物事の核心をついていて、反論するのに困ることも多いです。</p>
<p>しかしその通りに現実的に実行できるのか、具体的な代案は何かなどが抜け落ちていたり、そもそも正論だけでは周りの人は動きません。</p>
<p>批判や正論ばかりの人は、ただただチームのモチベーションを下げることになるので、正直スタートアップに来ない方が良いです。</p>
<p>またマイナス思考な人も、ハードなことが多い環境で本人のメンタルがやられるばかりか、周囲の士気にとってもマイナスになるので向いていないと思います。</p>
<h3>5. 数カ月後に会社がヤバい、と言われた時に絶望から戻れない人</h3>
<p>数カ月後に会社が本当にヤバいという局面の時に、絶望してずっと何も考えられなくなる人はスタートアップに行くのは辞めましょう。</p>
<p><span class="fwb">スタートアップはちょっとした環境変化でコロッといってしまうので、そういうことがあっても大丈夫ですか？</span>それも、同じような危機が何度もあっても大丈夫ですか？</p>
<p>一度絶望すると、そこから這い上がれず病んでしまう人は割と多いです。ダース・ベーダーみたいに、ダークサイドに落ちてしまうのですよね。ベテランの方でも追い込まれてしまうので、メンバーレベルなら正直不安に思わない方が無理です。</p>
<div class="voice cf l "><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2019/09/th_th_IMG_0018_circle.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">やすのり</figcaption></figure><div class="voicecomment">正直、僕も何回かリアルにメンタルがやばい時がありました（笑）。</div></div>
<p>メンバーレベルでもかなりしんどいので、社長や経営陣はもっと辛いはずです。</p>
<p>ですがそういう状況が訪れ一度は絶望したとしても、そこから自分でモチベーションを再度上げることができる人はなんとかやっていけます。<span class="fwb">逆に言うと、そういうメンタル管理ができない人は、スタートアップは向いていないかと</span>。</p>
<p>むしろ「マジか！！極限に追い込まれたほうがテンション上がる！」とか、「絶対に巻き返してやる！」と思えるメンタルやマインドがある人はスタートアップに向いていると思います。</p>
<h3>6. 何度も訪れる壁を、乗り越え続けられそうにない人</h3>
<p>なんとか苦労して会社がヤバい状況や、事業の売上が半減したりするのを巻き返した！と思ったのも束の間。</p>
<p>今後は競合が攻めてきた！やばい天災が来た！組織崩壊が！など、何度も困難が訪れます。</p>
<p>「<span class="fwb">立ち直してやっとこれから巻き返そうと思えていたのに、またか……。</span>」そんな感じです。</p>
<p>それをずっと繰り返していくと、本当に病んでくるのですが、そういう状況でもなんとかしようと立ち上がれるイメージは持てますか？恐らくそれができない人は、スタートアップだと辛いことになるかもしれません。</p>
<h3>7. 自分さえ良ければ良く、チームに貢献しない人</h3>
<p><span class="fwb">自分がやりたいことをできれば良い、自分がやりたいことしかやらない、そういうマインドの人もスタートアップには向いていない可能性が高いです</span>。</p>
<p>余程のプロフェッショナルだったり、プロフェッショナルのみを集めたチームなら別なのかもしれませんが。また各々のメンバーが自分の道を極めることが、事業成長に結びついているのなら良いのかなと思います。</p>
<p>ですが自分のことばかりでチームや組織に貢献する意識が本当にない人は、いざとなったときに何もアクションを取れなかったり、消失したりすることも。個人の戦略としては良いのかもしれませんが……。</p>
<h3>8. 人がどんどん入れ替わることに抵抗がある人</h3>
<p>企業風土によるのかもしれませんが、スタートアップでは基本的にどんどん人が辞めて、どんどん新しい人が入っての循環を繰り返していきます。一気に増えたり、一気に減ったりすることも。</p>
<p>人間関係でそういう部分が辛いのであれば、大手企業などの方が良いかなと思います。</p>
<div class="voice cf l "><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2019/09/th_th_IMG_0018_circle.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">やすのり</figcaption></figure><div class="voicecomment">辞めたあとにメンバー同士仲良くしているチームも多いのと、定期的に入れ替わりがあった方が新鮮味があったりするので、あまり懸念ではないのかもしれませんが。</div></div>
<h3>9. カッコいい仕事をしたい人</h3>
<p>上述のように、スタートアップは普通に戦場みたいなところです。そして仕事もめちゃくちゃ泥臭いです。日々地道な仕事の積み重ねです。</p>
<p>「スタートアップ ＝ キラキラしている」と思っている人や、企画やマーケティング、コンサルなどカッコいいことやりたい！みたいに、<span class="fwb">何となくの仕事の解像度しか持てていない人は、とりあえずそういうイメージは捨てましょう</span>。</p>
<p>もちろん仕事は楽しいですが、全然キラキラしていないことも多いですし、入社後に仕事の理想とギャップに苦しむことになるかもしれません。</p>
<h3>10. 目的意識が不明確な人</h3>
<p>スタートアップに来る目的意識が何となくだったり、ふわっとしている人も、明確にできるまで考え直した方が良いです。</p>
<p><span class="fwb">なぜ大手や中・大規模なベンチャーではなく、わざわざスタートアップに行きたいのか？</span>そこが明確ではない人は、辛いことがあった時に心が折れてしまうかもしれません。</p>
<p>スタートアップに来てまで得たいことを改めて考え、具体的に整理してみると良いです。</p>
<h3>11. 給与や福利厚生にこだわりがある人</h3>
<p><span class="fwb">給与面や福利厚生にこだわりがある人、重視する人はスタートアップに行くと不幸なことになる可能性が高いです</span>。普通に大企業やメガベンチャーに行くことを推奨します。</p>
<p>一般的にスタートアップでは福利厚生が充実していない（というかほぼない）ことも多く、給与も大企業などと比べると低いケースが大半です。一部スター級のスタートアップでは、恵まれているところもあったりしますが……。</p>
<p>日系大手や外資大手、メガベンチャーに行った同期が高年収をもらっている中、そこを重視し比較しちゃうとなかなかしんどいはず。</p>
<p>それでも全く問題ない人、給与よりも叶えたい願望や目的がある人、もしくは個人でも稼げる人であれば大丈夫かなとは思います。</p>
<p>個人的には、目先の利益よりも、まずはがっつり経験値を積んで将来的にいつか回収できれば良いのかなとは思っています。</p>
<h2>新卒でスタートアップ就職に向いている人の特徴</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2020/05/105-startup-newgraduate-3.jpg" alt="スタートアップ"></p>
<p>続いて、新卒でスタートアップ就職するのに向いている人の特徴を、7つまとめてご紹介いたします。基本的に向いていない人の真逆な感じなので、ここではさらっとご紹介していきますね。</p>
<div class="cbox intitle is-style-blue_box type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">新卒でスタートアップ就職に向いている人の特徴</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="fwb">
<li>1. ビジョンへ共感し、その実現を自責で考えられる人</li>
<li>2. 必要なことは自ら学び、主体的に仕事を創り出せる自走力のある人</li>
<li>3. ポジティブで建設的な議論ができる人</li>
<li>4. メンタルが強い・自己管理できる人</li>
<li>5. 自分の仕事だけではなく、組織・チームへの貢献を考えられる人</li>
<li>6. 泥臭いことも地道にできる人</li>
<li>7. 目的意識が明確な人</li>
</ul>
</div></div>
<h3>1. ビジョンへ共感し、その実現を自責で考えられる人</h3>
<p>就職しようとしているスタートアップ企業のビジョンへ心の底から共感し、そのビジョンを「自分が」達成させたいと思っている人は、ぜひそこでチャレンジしてみて欲しいです。</p>
<p><span class="fwb">ビジョンドリブンな人、それをエネルギーに事業成長にコミットできる人はスタートアップが向いています</span>。</p>
<h3>2. 必要なことは自ら学び、主体的に仕事を創り出せる自走力のある人</h3>
<p>ビジョンを達成させるために、自ら事業や組織課題を見つけ、解決策を考えて実行できる人、<span class="fwb">つまり自分で仕事を創り出せる人はスタートアップは絶対楽しいはず</span>。</p>
<p>基本的に自由に仕事を進められる環境なので、それを十分に活かせるでしょう。</p>
<p>また課題を解決する上で自分で必要なことを勉強したり、インプットの機会をつくれ、勝手に成長していける人もスタートアップは向いていますね。</p>
<h3>3. ポジティブで建設的な議論ができる人</h3>
<p>厳しい環境下でもマイナス面だけでなく、プラス面もフラットに捉えられたり、具体的にどう状況を打開するのか建設的な議論ができる人もスタートアップは向いています。</p>
<p>何でもかんでもプラスに捉えることが良いとは限りません。しかし如何に現状をポジティブに持っていくのかを真剣に考える人がいると、チームのモチベーションも上がりますし、そうすることでしか前に進めないので。</p>
<h3>4. メンタルが強い・自己管理できる人</h3>
<p>良いときも悪いときもあるのがスタートアップ。</p>
<p>日々色々な課題が同時多発するので、メンタルが強い人、もしくはメンタルがそこまで強くなくても、自分でメンタルやモチベーションをしっかり管理できる人はスタートアップでもやっていけると思います。</p>
<div class="voice cf l "><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2019/09/th_th_IMG_0018_circle.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">やすのり</figcaption></figure><div class="voicecomment">メンタルコントロールは、正直かなり難しいです……。僕もできないこともしばしば。ですが何回も壁にぶつかると、徐々に慣れてくるというのはあります（笑）。</div></div>
<h3>5. 自分の仕事だけではなく、組織・チームへの貢献を考えられる人</h3>
<p>自分の仕事や成長だけではなく、チームや事業への貢献をしっかり考え行動できる人はスタートアップでも重宝されるかと。</p>
<p><span class="fwb">自責にできる領域を、自分はもちろん、チーム、事業そのもの、会社全体と広げていける人は、仕事を楽しめると思いますし、スタートアップは向いているかなと思います</span>。</p>
<h3>6. 泥臭いことも地道にできる人</h3>
<p>前述の通りスタートアップでは泥臭く細かい仕事も多く、それをしっかり積み上げていく必要があります。</p>
<p>そういうことも地道に着実にできる人は、スタートアップでも上手くやれますよ。</p>
<h3>7. 目的意識が明確な人</h3>
<p>スタートアップで働く目的が明確な人（例えばビジョンの実現、将来的な起業など）は向いています。</p>
<p>給与や福利厚生も恵まれている訳ではないので、何をそのスタートアップで得たいのか、そこがクリアであればあるほど、いざという時にも踏ん張れるからです。</p>
<h2>【まとめ】それでもチャレンジしたいなら、新卒スタートアップ就職も検討しよう！</h2>
<p>就職して働く前は、正直スタートアップについて具体的にイメージが沸かないことも多いでしょう。僕も新卒の時はそうでした。</p>
<p>ですがハッキリ言えることは、スタートアップは恐らく想像以上に辛いことが多いです。心が何度も折れます。自走できないとやっていけません。正直僕もスタートアップを舐めてました。</p>
<p>なので中途半端な気持ちで来ると、普通にミスマッチする可能性があります。</p>
<p><span class="fwb">そうしたことを事前に分っているけど、どうしてもチャレンジしてみたい・覚悟はできているという方は、ぜひチャレンジすることをおすすめします！</span></p>
<p>自分次第で大きく成長やチャレンジできる機会をつくれますし、何より大きなビジョンの達成に向けて、不確実な環境の中でもがくのは最高にスリリングで楽しいですよ！楽しいこと・良いこともたくさんあります。</p>
<p>どうしても不安な方は、学生のうちに長期でインターンをして、自分がそのスタートアップに適しているかを確認してみると良いかなと思います！</p>
<div class="cbox intitle is-style-blue_box type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">新卒でスタートアップ就職に向いている人の特徴</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="fwb">
<li>1. ビジョンへ共感し、その実現を自責で考えられる人</li>
<li>2. 必要なことは自ら学び、主体的に仕事を創り出せる自走力のある人</li>
<li>3. ポジティブで建設的な議論ができる人</li>
<li>4. メンタルが強い・自己管理できる人</li>
<li>5. 自分の仕事だけではなく、組織・チームへの貢献を考えられる人</li>
<li>6. 泥臭いことも地道にできる人</li>
<li>7. 目的意識が明確な人</li>
</ul>
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			</item>
		<item>
		<title>スタートアップに新卒入社し3年目、現場で働く上で大切な11のこと</title>
		<link>https://tekito-style.me/columns/important-startup</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やすのり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 May 2018 07:18:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア(IT・Web)]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャー/スタートアップ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tekito-style.me/?p=800</guid>

					<description><![CDATA[<p>はじめまして、やすのり（@98nasi_nori）と申します。 僕は2016年に大学を卒業後、学生時代に1年間インターンをしていた教育系のスタートアップ企業にそのまま新卒入社しました。インターン当時は社員数が7名、社員と...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><!--


<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/05/th_bethany-legg-9248-unsplash.jpg" alt="スタートアップ企業" class="img"></p>



--><br />
はじめまして、<a href="https://twitter.com/98nasi_nori" target="_blank" rel="noopener noreferrer">やすのり（@98nasi_nori）</a>と申します。</p>
<p>僕は2016年に大学を卒業後、学生時代に1年間インターンをしていた教育系のスタートアップ企業にそのまま新卒入社しました。インターン当時は社員数が7名、社員として入社した時は創業3期目で、15名ほどの規模感。</p>
<p>友人がみんな日系大手や外資系企業に行く中、1人スタートアップで働く選択肢を取ったのは正直不安も全くなかった訳ではありません。</p>
<p>社会人としてまともに成長していくことができるのか、次のキャリアに繋げていけるのか、生活は厳しくなりそうだな・・など卒業を直前に控えた3月前半くらいまで悩んでいた記憶があります。</p>
<p>2018年4月になり、気付くと働き出して3年目を迎えていました。オウンドメディアのライティングからキャリアをスタートし、そこから編集長としてメディアの企画、編集、戦略立案、またサイト全体のグロースハックやマーケティング施策、UIデザイン、SEO対策の企画・ディレクション、フロント開発、社内制度やイベントの推進、インターン生やアルバイトの方のマネジメント、フィリピンへの出張・取材など、振り返ると色々なことに携われてきたなーと感じます。</p>
<p>本当に何にもできなかった2年前の自分、ビジネスやサービス、企業で働くことについての理解も何もなかった頃と比較すると、この2年間で色々なことを学べたと思いますし、ほんとうにあっという間の2年間でした。</p>
<p>ということで本記事では、<span class="fwb">スタートアップ企業で日々働く中で感じた、働く上で重要となる心構えやスタンスについて11項目をまとめてみました</span>。</p>
<p>個人的に初心を忘れないための備忘録として、またこれからスタートアップで働きたいと思っている学生の方、また転職先としてスタートアップ企業を考えている方の判断材料に少しでもなれば幸いです。</p>
<p><span class="fs13 fcNote">本記事の公開日：2018年5月</span></p>
<h2>(1) 当事者意識をどのレベルまで持てるか？</h2>
<p>「当事者意識を持て」というのは、恐らくどこの企業でも言われていることでしょう。スタートアップで働くのであれば、この「当事者意識」はシゴトを進めていく上で最も大切なことではないかと思います。</p>
<p>「当事者意識」とはつまり、何かに対して「自分事として捉える」こと。自分の与えられた仕事を、自分の解決すべき課題として捉え、誰よりも責任を持ってやり抜く、というのは最低ラインです（これもなかなか難しいですが・・）。</p>
<p><span class="fwb">その当事者意識をどこまで広げていけるかで、見える世界、仕事に対する取り組み方も大きく変わってきます</span>。自分に課せられた部分的なKPIだけを見るだけではなく、そこから派生する周辺のこと、事業全体の課題も自分が解決すべき課題として捉え、解決策を考え提案し、実行までできるのか。</p>
<p>さらに今隣に座っている人の課題を自分ごとに捉えてサポートできるか、チームや部署、会社全体を俯瞰してみて発見した課題を、「会社の誰かがやればいい」ではなく、「自分が解決しよう」と思えるのか。</p>
<p>スタートアップでは、資金的、人員的なリソースは限られています。その中で自分に与えられた仕事だけをこなしていればいい、なんていう考え方の人はそもそもスタートアップに来るべきではないです。</p>
<p>自分の担当している領域・役割だけでなく、会社全体のことを自分事・自分が取り組むべきこととして捉え能動的に動けるか。それによって見えてくる課題の数や課題の質、コミットする力も大きく変わるのではないかと思います。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/05/th_tim-gouw-60216-unsplash.jpg" alt="スタートアップ企業" class="img"></p>
<h2>(2) 仕事は自分で生み出すもの</h2>
<p>スタートアップでは、基本的に仕事は誰かに与えられるものではなく、自分で生みだしていくものである、という認識が大切です。丁寧にマネジメントできる経験豊富な上司や先輩がいないケースも多いですし、何より忙しいので丁寧に1つ1つ教えてもらいながら仕事をする、なんてことは想定しない方がいいでしょう。</p>
<p>そもそも社内にナレッジがないもないことも多く、その仕事をしているあなた自身が社内の第1人者になるケースも多いです。僕自身新卒で入社した段階では、オウンドメディアの運用ナレッジが全くない状態で手探りで仕事を進めてきました。</p>
<p>そのような環境下では、仕事が与えられるのを待っているスタンスでは何も進めることができません。<span class="fwb">自分で情報を収集し新しいナレッジを試してみたり、自分で課題を見つけて自ら解決していく姿勢が求められます</span>。</p>
<p>また自分が感じた課題は、他の人も同様に感じている課題である場合が多いです。それを自分で課題として捉え、改善することがあなたの仕事になります。例え社内のゴミが溜まっているから自分で捨てる、など簡単なことでもいいです。とにかく自分で自分のやるべきことを生み出しましょう。</p>
<p>自分で見つけた課題は自分事として捉えやすいので、当事者意識を持ってコミットできるかなとも思います。自分で発見した課題や解決策は、社内に発信、企画・提案し、タスク化して自ら推進する癖をつけましょう！</p>
<h2>(3) とにかく「仕組み」をつくる</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/05/th_radek-grzybowski-66457-unsplash.jpg" alt="スタートアップ" class="img"></p>
<p>スタートアップでは、とにかく仕事が多いです。解決すべき課題は山積みです。それなのに、人は少ないし使える資金や時間も限られています。稼動できる時間に対しタスク量が多いので、時間が足りなくなるのは当たり前。それをただ「時間がない」と嘆くのはイケてないですよね。</p>
<p>ですので<span class="fwb">如何に効率的に仕事をこなしていくか、その仕組を整え、新しい次なる課題に取り組む時間を捻出していく必要があります</span>。</p>
<p>一定の進め方のナレッジがある程度溜まってきたら、マニュアルやフローを整理し、仕組化していきましょう。</p>
<p>仕組み化することで効率的に仕事をさばけるようになりますし、仕事を属人的にするのではなくあなた以外の誰かでもできるような体制を整えることで、予算次第でアウトソースすることも可能です。</p>
<p>自分以外の人でもできる効率的な仕組みを構築し、自分にしかできない仕事をいかにスピード感を持ってこなしていくのか、その意識がスタートアップでは大切です。</p>
<h2>(4) 既存の枠組みや仕組み、自分の策に溺れず、常に改善策を模索する</h2>
<p>時として、<span class="fwb">現状のフローや自分の策に溺れてしまうことには注意が必要</span>です。一度つくった仕組み、または誰かが過去につくった仕組みは本当にそれでいいのか、もっと効率的な良い仕組みにできないのか、常によりよい改善策を模索し続けることも大切です。</p>
<p>一度仕組みをつくったはいいものの、実際に動かしてみると上手く回っていなかったり、非効率な面が露呈したりします。ですが一度動かしたものを止めてまた修正する、というのは結構労力がかかるケースも多いですよね。もっと改善できるのに、そのまま放置してしまいがちなことも。</p>
<p>また一旦走らせた企画を実行したのはいいものの、実行したまま放置して、次の改善案まで結びつけることなく「やりっぱなし」状態にしてしまうケースもやってしまいがち。自分の考えた施策や自社のサービスだとついつい客観性を失ってしまい、改善する考えをそもそも持てていなかったりすることも。</p>
<p>そうならないように、何か改善できないか、自分の策に溺れていないか、常に客観的に見て改善策を考える癖をつけましょう！策や仕組みの質を向上させていくことが、そのまま仕事の結果としてアウトプットの質につながります。リソースの限られるスタートアップの環境下では、少しずつでも改善を続け、徹底的に効率性を絶えず高めていくべきです。</p>
<h2>(5) 短期的な視点だけでなく、常に中長期の視点も持つ</h2>
<p>スタートアップでは目の前の仕事に忙殺される余り、目の前のタスクだけに囚われてしまうことも多いです。ですがそのような短期的な視点だけでなく、<span class="fwb">中長期の視点で何をすべきかも常に考えておく必要があります</span>。<span class="fwb">短期的な視点と中長期の視点をセットで持っておくべき</span>です。</p>
<p>目の前のことだけに囚われてしまうと、本質的に自分や会社が何をすべきなのかを見失いがちです。本来であれば取り組んでいるべき施策を、短期の視点しか持っていないと気づけば後手に回ってしまうことも。</p>
<p>長期的な目標に対して直近半年で何をすべきか、どういう状態であることが理想なのか、3ヶ月以内には何をすべきか、そして今何をすべきか。</p>
<p>常に先にやるべき施策・課題を模索しつづけ、いま何をすべきなのか理解しておくと、やるべき本質的なことからブレずに日々の仕事に打ち込むことができます。また現代のような変化が激しい状況だと、市場の状況などに合わせて絶えず中長期の施策も優先順位を踏まえてアップデートしていく必要があります。</p>
<h3>「考える時間」を捻出する</h3>
<p>目の前の仕事に追われていると、ついつい中長期的な取り組みを考える余裕がなくなりがちです。ですので、<span class="fwb">日々の時間の中でいかに「考える時間」を捻出するかが重要</span>になるのかなと思います。</p>
<p>そのためには、一度自分の自由に稼動できる時間を算出し確認してみましょう。ミーティングや通常タスクなどを除くと、自由に使える時間がどれくらい少ないのかを自分で認識できます。その残された時間の中で、何時間を何に使うのか、など自分でタスクを整理してみましょう。</p>
<p>僕はかならず月曜の朝に、強制的に考える時間を2〜3時間ほど組み込んでいます。月曜のまっさらな状態の方が時間を取りやすいのと、毎日30分時間を取るよりは、ある程度まとまった時間の方が考えもまとまりやすいかなと思ってます。</p>
<p>また人によっては「<span class="fwb">80%ルール</span>」を取り組んでいたりしますね。毎日の業務を自分の稼動可能時間の80%以内で終わるように設定し、残り20%はインプットや考える時間に当てたりなど、色々と工夫して時間をつくることを意識できるといいですね。</p>
<p>また上記した仕組み化してアウトソースするなども、時間の捻出策として有効です。事例で言えば、ガイアックスさんのアウトソースの取り組みが有名ですね。社員1人あたりにアウトソーシングする予算（確か月5万ほど）を持っているなど、面白い取り組みをしていますよ。</p>
<p>参考記事：<a href="https://sairu.co.jp/doernote/0045" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ガイアックス社は、アウトソーシングをこう活用している</a></p>
<h2>(6) タスクは目標からブレイク・ダウンし細分化、現実的なスケジュールに落とし込み、粛々と実効する</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/05/th_helloquence-61190-unsplash.jpg" alt="スタートアップ" class="img"></p>
<p>上記の中長期の視点とも被りますが、タスクは必ず最終的な目標設定から細かくブレイクダウンしていきましょう。<span class="fwb">戦略と戦術は必ずセットで考え</span>、全体像を踏まえて具体的なタスクを洗い出しておかないと、実際に実行する際に後手に回ったり、そもそも実行に踏み出すスピードが遅くなるケースもあります。</p>
<p>スピード重視の環境下では機動力が落ちることは命取りです。いつでもアクセルを踏み出せやすいように、タスクは細分化しておくべきです。</p>
<p>・Quarter<br />
・Monthly<br />
・Weekly<br />
・Daily</p>
<p>ごとにやるべきタスクをいま実行可能なレベルで細かく整理、調整していき、スケジュールに落とし込んでいきます。その際は必ず<span class="fwb">現実的に無理のない実現可能な範囲で設定</span>しておくべきです。そうでないと、1つの予定が崩れると全体が崩れてしまいます。</p>
<p>またスタートアップでは内部・外部環境で変化が激しいので、いつでも柔軟にスケジュールを調整できる余裕を持てるようにバッファーを設定しておきましょう。</p>
<p>期間、施策ごとの具体的な目標数値を立て、タスクに落とし込みスケジュールを切ったら、<span class="fwb">あとは粛々と目の前の仕事を実行していくのみ</span>です。</p>
<h3>タスクはWant/Mustで整理する</h3>
<p>またタスクを実行していく際は、タスクの優先順位をWant（できればやりたい）とMust（必ずやる）で整理しましょう。</p>
<p>ただしWantの要素はついつい後回しにしがちになるので、Mustを実効しつつも、状況に応じてWantも放置せず優先度を上げてタスクに組み込み、実効していくように注意すべきです。</p>
<h2>(7) できない、ではなく、目標に対しどうしたら達成できるか、から考える</h2>
<p>スタートアップでは「これ絶対実現はムリでしょ・・」みたいなオーダーが入ることもしばしばです。時間的に、人的に、予算的に厳しい条件下でそれを達成するのはかなり至難であることも。</p>
<p>そんな時は「絶対ムリだからできない」と言う前に、その目標からブレイク・ダウンし、<span class="fwb">どうすれば実現できるのか、具体的なケースをいくつか考えてみるべき</span>です。無理だと思うと思考停止して絶対に前に進めません。いかに実現するか、をリソース状況によって、進め方などをあれこれとシミュレートしてみることが重要です。</p>
<p>また無理難題に対して単純に「人を雇えば」と発想するのは安直です。もちろん人を増やせば進めやすくできることもありますが、人を雇うことで発生する全社的なコミュニケーションコストなども含めるとそれがベストなソリューションであるとは限りません。</p>
<p><span class="fwb">いかに人や資金、時間をかけずに目標を達成していくのか、いかに効率的な仕組みをつくっていくのか、その工夫がスタートアップ企業では求められます</span>。</p>
<h2>(8) 状況により、Bestではなく、Betterな選択肢も持ち、スピードを重視する</h2>
<p>内部・外部環境の変化が激しいスタートアップの環境下では、100%に近い精度の企画や施策の実行をすることよりも、<span class="fwb">70%くらいの精度のものをとにかく早く実行すること</span>が求められます。</p>
<p>ある程度のものができあがったら、素早く実際に実行し、ユーザーからのフィードバックや得られたデータから改善を絶えず続けていく、というのがサービス・プロダクト開発での大まかな流れです。</p>
<p>80〜90%のものを100%までの精度に高めるにはかなりの労力がかかりますし、時間をかけている間に前提となる社内外の条件が変わってしまうケースもあります。時間をかけていいものをつくればいい、こだわればいいものができる、とは限りません。</p>
<p>Bestな選択肢を考えて実行することも大切ですが、<span class="fwb">状況によってはスピードを重視してBetterな選択肢も持てるように</span>、常に柔軟な目線を持つべきです。</p>
<h2>(9) インプットとアプトプットはセット</h2>
<p>社内外で積極的にインプットすることは重要です。しかしいくら知識や情報を収集しても、アウトプットしないと実務レベルで使えるようにならないのはみなさんご存知の通り。</p>
<p>スタートアップでは少数精鋭で、裁量権を持って働くことができるのが大きな魅力です。社内外で得られた知識やスキルを、自分次第で現場で活用していくことも大企業などと比較すると容易な環境ではないかと思います。</p>
<p>こんなツールやフレームワーク、考え方を自分の会社にも応用して導入してみたい、こんなスキルを現場で使いたい・伸ばしたい、ということがあれば、どんなに小さくでもいいので、とにかくアウトプットしてみましょう。</p>
<p>もちろん社内で調整はその都度必要かと思いますが、会社をより良くしていく施策であれば、タイミングや予算、工数次第で検討しやすのではないかと思います。</p>
<h2>(10) スタートアップではチームが大切</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/05/th_rawpixel-587848-unsplash.jpg" alt="スタートアップでのチーム" class="img"></p>
<p>スタートアップでは基本的に社員の人数が少なので、1人1人が、またメンバー同士の関係性が会社や事業に与える影響はかなり大きいです。ここでは個人的にスタートアップのチームメンバーとして意識しておくべきかなと思うことをいくつか簡単に挙げてみます。</p>
<h3>仕事はチームでやる</h3>
<p>仕事はチームでやるものです。1人でできることはたかが知れていて、チームでやるからこそ大きなチャレンジを仕掛けていくことができます。</p>
<p>スタートアップにわざわざ来ようと思う人は、ある程度自分の力に自信があったり、全て自分でやってしまいたい、と考えがちな人も少なくないはず。</p>
<p>ですが自分で全てやることにこだわらず、チームを信じ、時には仕事を任せたり、悩んだらすぐ相談する、周りのメンバーを巻き込んでいく意識を持つべきではないかと思います。そちらの方が仕事のスピードも上がりますし、詰まった時にもすぐに対処し軌道修正もしやすいはず。</p>
<h3>まずはギブする姿勢</h3>
<p>社内で困っている人がいたら、自分の仕事とは関係ない、と切り捨てるのではなく自分にできることが何かないか、助けられないか一度考えてみましょう。まずは自分からギブする姿勢を持つことで、あとで自分が仕事で困った時に巻き込みやすくもなります。少数精鋭のチームだからこそ、互いに助け合う精神は大切だと思います。</p>
<h3>コミュニケーションは相手の目線に立つ</h3>
<p>少数精鋭のチームでは、今目の前の人で座っている人が自分とは全く別領域の仕事をしていたりと、1人1人がやっていることが異なるケースも多いはず。</p>
<p>デザイナー、エンジニア、CS、営業、事業開発、マーケティングなど、相手によっては自分と考えている前提条件や見えている世界が大きく異なります。そういった人たちと一緒に密になって事業やサービスをつくっていくことがスタートアップの醍醐味ではあります。</p>
<p>ですのでコミュニケーションを取る相手によって、相手の考えていることや、どのレイヤー・領域の話をしているのか、前提条件を揃えて話すことが一つ大切なことではないかと思います。</p>
<h3>自分の変なこだわりを捨て、常に柔軟な姿勢を持ち続ける</h3>
<p>これはスタートアップに限らずではありますが、自分の考えを客観的な目線で見ることが大切です。メンバーやユーザーの意見・フィードバックを聞いて、自分の意見と横並びにしてみてどれが最適な選択肢なのか、場合によっては自分の意見をばっさり切り捨てる柔軟な姿勢を持ちましょう！</p>
<p>スタートアップではより良いサービス・プロダクトをつくりミッションやビジョンを達成していくことが至上命題。そのために時に厳しい意見を社内のメンバーからもらうこともあるでしょう。変に自分の意見に固執せず、メンバーの意見やユーザーの声を聴く意識、柔軟な姿勢をまず持ちましょう。</p>
<h2>(11) 最後に、覚悟はあるか？</h2>
<p>冒頭の（1）で挙げた当事者意識を持つためには、結局のところ、その会社が成功するまでやり遂げる覚悟ができているのか否かも大きく左右するように感じます。</p>
<p>自分の望むことができないなら、または会社が傾いてきたら別の会社に行けばいいかな、くらいの気持ちで働いている人は、考えられる範囲が自分の視点内でしかありません。ボートが沈みかけた時、ボートを乗り捨てる選択肢を持っている人は、何とか解決しようとしたり、一生懸命ボートを漕ぐことはしないでしょう。</p>
<p>逆にここで働くしかないという差し迫った覚悟ができている人は、会社を自分ごととして捉え、自分のやりたいことを会社の中で実現していくと同時に、会社全体の視点で全力でミッション達成に向けコミットすることができるはずです。</p>
<p>スタートアップでの仕事はどれもとても泥臭いものです。結果を出すためならどんな泥臭いこともやる覚悟はあるのか、最後までやり遂げる覚悟はあるのか、改めて自分に問いただしてみるべきです。</p>
<h2>スタートアップは厳しくも楽しい！もはや趣味！</h2>
<p>いかかでしたでしょうか？僕がスタートアップ企業で日々働く中で感じたこと、考えたことをつらつらとまとめてみました。</p>
<p>これからスタートアップで働いてみたい方に何か参考になれば幸いです。僕自信もまだまだできていないことも多いので、個人的な備忘録としてここに残しておくとします。</p>
<p>改めて記事を書く中でなぜ僕が今の会社にいるのか振り返ってみると、そのビジョンとミッションが自分の目指している社会や自分像と合致し共感したことが大きかったのかなと思います。</p>
<p>いま僕が働くスタートアップの掲げるビジョンを実現するために、その選択肢を増やしていくことは純粋に面白いしワクワクするし、仕事も時に辛いことももちろんありますが、仕事というよりは半分趣味というかライフスタイルというか、そんな感じに近い気がしますね。</p>
<p>引き続き頑張ります！それでは！</p>
<p>新卒でスタートアップにいくか迷っている方は、こちらの記事も良かったら読んでみて下さいね ↓↓<br />
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