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	<title>イベントレポ | Tekito style.me</title>
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	<title>イベントレポ | Tekito style.me</title>
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	<item>
		<title>【THE GUILD勉強会レポ】ユーザーインタビュー設計ノウハウについて@DMM</title>
		<link>https://tekito-style.me/columns/interview-theguild-repo</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やすのり]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Apr 2018 10:37:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[デザイン・開発]]></category>
		<category><![CDATA[UXデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[イベントレポ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>先日04/12に、UX領域におけるプロフェッショナル集団「THE GUILD」さんが主催した、ユーザーインタビュー設計に関する勉強会に参加してきました。 僕もUXを踏まえたサービス・プロダクト開発を現場で実践していきたい...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><!--


<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4546.jpg" alt="THE GUILD勉強会 ユーザーインタビュー設計について" class="img"></p>



--><div class="voice cf l "><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2019/09/th_th_IMG_0018_circle.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">やすのり</figcaption></figure><div class="voicecomment">はじめまして！本ブログ「Tekito style」を運営している<a href="https://twitter.com/98nasi_nori" target="_blank">やすのり（@98nasi_nori）</a>です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。</div></div>
<p>先日04/12に、UX領域におけるプロフェッショナル集団「THE GUILD」さんが主催した、ユーザーインタビュー設計に関する勉強会に参加してきました。</p>
<p>僕もUXを踏まえたサービス・プロダクト開発を現場で実践していきたい、そのためにまずはユーザーの声を聴くことからはじめよう、とは思うものの、具体的にどのように進めていくべきか悩んでいたので本当に学びの多い機会となりました。</p>
<p>当イベントはかなりの倍率だったので、正直絶対に外れるだろうと思っていたのですが、まさかの当選。とても実践的で具体的、かつUXに関する視野を広げてくれるノウハウが満載でしたので、その様子をレポートさせていただきますね。</p>
<h2>イベント概要</h2>
<p>イベントは、六本木にあるDMM本社オフィスにて開催。テーマは「ユーザーインタビュー設計」について。まずユーザーの声を拾い上げ、得られたインサイトを元にサービス、プロダクトを改善していくプロセスにおいて、ユーザーインタビューは重要な要素となります。</p>
<p>僕は普段サービスのコンテンツ・機能の施策について企画やディレクションを担当しているのですが、つい事業者目線で施策を立てがちで、いかにユーザー目線の機能・コンテンツをつくっていくか、課題意識を持っていました。</p>
<p>ユーザー目線のサービスをつくるには、まずユーザーの声を聞きに行かねばなりません。その具体的な手法やプロセス、いかに組織に導入していくかについて悩んでいるディレクターは、ユーザー中心のUXの重要性が叫ばれる昨今多いのではないかと思います。</p>
<p>今回の勉強会では、ユーザーインタビューの方法や考え方について、UXについて知識が豊富なスピーカーの方に共有いただきました。コンテンツは以下の構成でした。</p>
<div class="supplement boader">
・金子 剛（弁護士ドットコム株式会社）<br />
ユーザー中心組織論</p>
<p>・西部 渉 / 伊藤麻紀子（DMM.comラボ）<br />
「ユーザーの声を聞きたい」環境を整える 〜最小単位とプラス１〜</p>
<p>・登壇者3名 + 深津貴之（THE GUILD）<br />
質疑応答・パネルディスカッション<br />
</div>
<p>イベントのハッシュ・タグ<br />
#theguild_study</p>
<p>それぞれの内容をざっとまとめたので、1つ1つ見ていきましょう！</p>
<h2>金子 剛（弁護士ドットコム株式会社） ユーザー中心組織論</h2>
<p>まず最初に登壇したのは、弁護士ドットコムでデザイン・マネージャーをされている金子氏。テーマは「インタビューを軸としたユーザー中心な組織」について。</p>
<div class="supplement boader">
■ 当日の資料<br />
・<a href="https://note.mu/osi_ire/n/na5e09ee243eb" target="_blank">登壇者個人ブログ</a><br />
・<a href="https://www.slideshare.net/tsuyoshika/ss-93735921" target="_blank">当日のスライドシェア</a><br />
</div>
<h3>インタビューをする上で一番大切なのは共感</h3>
<p>そもそもインタビューをする上で欠かせないのは、「共感すること」であると金子氏は語ります。注意すべきは<span class="fwb">共感と同情の違い</span>。</p>
<div class="supplement boader">
共感<br />
・相手に入り込む<br />
・同じ苦しみを感じる<br />
・相手のことを想像する</p>
<p>同情<br />
・自分だったら〜<br />
・苦しみを客観視する<br />
・自分の実体験から類推<br />
</div>
<p>自分視点の同情ではなく、相手の視点に立って共感することで初めて、相手（ユーザー）と同じ視点に立ってプロダクトを評価することができます。共感するためには、相手をより深く知ることが不可欠。そのためには、</p>
<p>・ユーザーは何に価値を感じる？<br />
・どんな境遇か？<br />
・なぜそう思うのか？</p>
<p>など、ユーザーの背景や価値観を知る必要があります。</p>
<h3>なぜ組織で考えないといけないのか？インタビューだけでは成し遂げられないこと</h3>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4541.jpg" alt="THE GUILD勉強会 ユーザーインタビュー設計について" class="img"></p>
<p><span class="fwb">ユーザーインタビューを推進するということは「価値判断をユーザー軸に移すこと」</span>だと金子氏は指摘します。</p>
<p>「群盲象を評す」という言葉が指摘する通り、同じものでも、人それぞれの触り方や見ているところなどによって異なるものに写ります。それはサービス、プロダクトを運営する組織でも同じことが言えます。</p>
<p>プロダクトの価値判断は多元的で、見る人の役職や職種などによってもバラバラ。別の視点で評価すると、個人の視点・世界観でそれぞれ判断してしまいます。</p>
<p>・ビジョンに即しているか？<br />
・市場はあるか？<br />
・技術的にモダンか？</p>
<p>などなど、人によってプロダクトを評価する軸が異なります。このそれぞれのメンバーの指標や多元的な視点を、<span class="fwb">ユーザー中心に設計し直し、組織で同じ目線を持った上でプロダクトを評価していくことが重要</span>だと、金子氏は強調していました。</p>
<p>つまりそれは組織の1人ひとりのメンバーが、ユーザーと同じ視点に立って、ユーザー目線でプロダクトを評価していく、という価値判断の統一を意味します。</p>
<p>その価値判断をユーザー中心にする「ユーザー中心組織」になるためには以下の大切な5つのポイントがあるとのこと。</p>
<p>(1) ビジョン<br />
(2) ビジネスモデル<br />
(3) カルチャー<br />
(4) チーム<br />
(5) プロセス</p>
<p>それぞれ具体的に見ていきましょう！</p>
<h3>(1) ビジョン</h3>
<p>まずユーザー中心組織として、同じ視点を持つために必要なのは、組織のビジョンについてそれが誰のためのビジョンなのかしっかりと理解し、チームで共通の認識を持つことが重要です。そもそもインタビューの守備範囲は、</p>
<p>・使命：なぜ？<br />
・目標：何を？<br />
・手法：どう</p>
<p>の内、目標と手法を設計するまで。なぜその事業・サービスを作るのか、モチベーションやサービスへの想いの元となるビジョンについては、ユーザーに聞いても出てこない部分です。なぜそのサービスを作るのか、それはビジョンでしか判断できないのです。</p>
<p>ビジョンを可視化するにはいつくかの手法が有効とのことです。</p>
<div class="supplement boader">
・インセプションデッキ<br />
我々はなぜここにいるのか？</p>
<p>・エレベーターピッチ<br />
サービス名、対象顧客、などサービスについてシンプルに整理<br />
</div>
<p>またユーザー中心な組織のためにビジョンを明確にするには、「<span class="fwb">それは誰のための使命か？</span>」を具体的に明らかにしていくことも重要です。そのためにはプロトペルソナを作ります。</p>
<p>・どんな想い<br />
・誰に？<br />
・どうなって欲しい</p>
<p>などを整理し、またプロトペルソナの作成にはデザイナーだけでなく、ビジョンオーナー（創業者）を巻き込むことも大切とのことです。</p>
<h3>(2) ビジネスモデル</h3>
<p>ユーザー中心組織のポイントとして、ユーザー価値とビジネスが連動していることが2つ目に重要な点。</p>
<p>リーンキャンバスモデルでビジネスモデル全体を俯瞰し、</p>
<p>・提供する価値<br />
・ユーザー<br />
・KPI</p>
<p>がそれぞれひとつなぎになっているか、を確認していきましょう。またここでも、デザイナーだけで確認を行うのではなく、ビジネスモデルの作成にはビジネスエキスパートを巻き込み意見を聞くことが重要です。</p>
<h3>(3) カルチャー</h3>
<p>ユーザー中心組織に必要な3つ目のポイントは、経験主義に基づき、自ら行動を起すこと。理性主義ではなく、経験主義的な発想を持ち、行動することが大切。</p>
<div class="supplement boader">
■ 理性主義<br />
・分からないことは考える<br />
・原点から導く<br />
・学力テスト<br />
・前提から知識をえる<br />
・ウォーターフォール</p>
<p>■ 経験主義<br />
・分からないことは試す<br />
・経験から導く<br />
・科学実験<br />
・行動から知見を得る<br />
・アジャイル・リーン<br />
</div>
<p>変化の激しい現在では、サービス開発は常に不確実性との戦いです。コントロールできず予測できないことをずっと考えても仕方がなく、とにかくやってみないことには分からないことが多いです。</p>
<p>考えても分からないのであれば、とにかくインタビューし事実を集める、「経験主義的なカルチャー」を生み出すことがユーザー中心組織では重要な点となります。</p>
<p>そのカルチャーはどう育むのか、については、デレク・シヴァーズの社会運動をどう起すのか、についての動画が参考になるとのこと。</p>
<p class="tac">
<div style="max-width:854px">
<div style="position:relative;height:0;padding-bottom:56.25%"><iframe src="https://embed.ted.com/talks/lang/ja/derek_sivers_how_to_start_a_movement" width="854" height="480" style="position:absolute;left:0;top:0;width:100%;height:100%" frameborder="0" scrolling="no" allowfullscreen=""></iframe></div>
</div>
<p>最初のフォロワーをリーダーに変え、いかにムーブメントを起こしていくか、分かりやすく解説されています。<span class="fwb">大切なのはインタビューの精度ではなく、聞く文化</span>。まずは失敗を恐れず完璧でなくていいので、、自ら行動し、2人目のフォロワーを見つけて経験主義的なカルチャーを広めていきましょう。</p>
<h3>(4) チーム</h3>
<p>ユーザー中心組織に必要なポイントの4つ目は、多様性のあるメンバーを集め、多様な職種の人でインタビューすること。</p>
<p>メンバーの多様性とイノベーションの価値には相関関係があり、多様性がないと、失敗しないが、イノベーションを起す確率が減るとのことです。ですので、イノベーションを起すならば、コミュニケーションコストがかかりますが、チームは多様性を持つメンバーで構成されるべきです。</p>
<p>ですので、ユーザーインタビューを行う際も、<span class="fwb">多様な職種のメンバーで直接インタビューするチームを目指すべき</span>であると、金子氏は指摘します。</p>
<p>またリサーチ会社より、リサーチャーの仲間を集めるできで、プロダクトの創り手が直接インタビューすることが大切です。実体験ではない場合、共感の解像度が落ちるため、深いインサイトを得にくいとのこと。</p>
<h3>(5) プロセス</h3>
<p>ユーザー中心組織に必要なポイントの5つ目は、成長する組織をつくるために、学習のプロセスを作ること。以下にプロセスをまとめました。</p>
<div class="supplement boader">
・プロセス1　無知の知<br />
ユーザーについて知らないことを理解する<br />
事実と推測（事実ではない）の分離<br />
</div>
<div class="supplement boader">
・プロセス2　インプットタイムの導入<br />
まず既知の知見を整理する<br />
インタビューと同時にインプットが大事<br />
→ 社内のエキスパート<br />
→ 社外のエキスパート</p>
<p>エキスパートとは？<br />
既に長年その問題に携わっている人<br />
ユーザーに日常的に触れ合っている人<br />
対象の問題に詳しい人<br />
間接的にユーザーを観察している人：データ分析をしている人<br />
</div>
<div class="supplement boader">
・プロセス3　学びのサイクルを回す<br />
実験により事実を増やして成長するチームへ</p>
<p>実験（インタビュー）＞ 発見 ＞ 事実 ＞ 推測 ＞ 実験 ＞</p>
<p>のプロセスを繰り返す中で、チームとして成長していく<br />
また推測ではなく、事実で判断することが重要<br />
</div>
<p>またインタビューで得た熱量は組織に宿る、と金子氏は言います。インタビューをイベントで終わりにするのではなく、しっかり組織に根付かせること。そしてインタビューすることがいいことなのではなく、ユーザー中心組織であることを常に意識しておくべきです。</p>
<h3>参考資料</h3>
<p>今回のプレゼンに当たって、以下の書籍を参考にしたとのことです。ぜひチェックしておきたいところ。</p>
<p>・クリエイティブマインドセット<br />
・エンジニアリング組織論への招待<br />
・デザイン思考でゼロから1を作り出す<br />
・リーンUX</p>
<h2>西部 渉 / 伊藤麻紀子（DMM.comラボ）	「ユーザーの声を聞きたい」環境を整える</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4543.jpg" alt="THE GUILD勉強会 ユーザーインタビュー設計について" class="img"></p>
<p>続いては、DMMのUXデザインチームの方に登壇いただきました。テーマは、ユーザーインタビューの相談が来てから完了までのプロセスについて。</p>
<p>ユーザーインタビューを実際に行う上で、必要なステップを4つに分けて解説していただきました。</p>
<div class="supplement boader">
■ 当日の資料</p>
<p>登壇者note<br />
<a href="https://note.mu/sukekiyo918/n/nfa40917332ec" target="_blank">「『ユーザーの声を聞きたい』環境を整える 〜最小単位とプラス1〜」の振り返り</a></p>
<p>登壇者スライド<br />
<a href="https://www.slideshare.net/AyumuNishibe/1-93770575/AyumuNishibe/1-93770575" target="_blank">SlideShare</a><br />
</div>
<h3>STEP1　仮説から問いを立てる</h3>
<p>まずユーザーインタビューで重要なのは、目的を明確にすること。そのためには仮説から、「問い」を導き出すことだと西部氏は述べます。</p>
<div class="supplement boader">
【例】<br />
仮説：ユーザーが離脱しているページは◯◯で、理由は◯◯<br />
問い：ユーザーが離脱している場所と原因はなんだろう<br />
</div>
<p>仮説に対して、「問い」はよりその抽象度を上げていきます。定性データを取りに行く前に、一度定量データを見直し、その上でユーザーインタビューで明らかにしたい問いをはっきりさせておくことが重要です。</p>
<h3>STEP2　問いベースでインタビューを設計する</h3>
<p>ユーザーインタビューに関しては、「問い」起点で全体の流れや質問を設計する必要があります。質問の内容や仕方によっては、バイアスをかけてしまい、課題の根本を探れないことがあるので、注意深く行うことが大切です。</p>
<div class="supplement boader">
【例：ECサービス】<br />
× 普段レコメンド機能は使いますか？、◯◯な機能をつかいますか？<br />
◎ 普段どのように商品を探しますか？<br />
</div>
<p>ユーザーインタビューにおいては、機能ベースの聞き方はNGとのこと。機能を限定して質問してしまうと、それにユーザーが引っ張られてしまします。抽象度を上げた「問い」レベルで質問することが大切です。</p>
<p>またユーザーインタビューの工数・実施時間については、下記の様な流れと工数を想定できます。インタビューする人数については、5人やればだいたいの課題が見えてくるとのこと。</p>
<div class="supplement boader">
【15営業日で実効する場合の例】<br />
・タスク設計・準備とパイロット時間　3h<br />
・リクルーティング（法務、経理✓）：社外（アンケート）6H<br />
・調査：3H ×5人　＝15h<br />
・まとめ・会意だし： 2h×5h= 10h<br />
・分析、施策出し：3h<br />
</div>
<h3>STEP3　実査</h3>
<p>実際にインタビューをする際に重要なポイントをいくつか紹介していただきました。</p>
<div class="supplement boader">
■ アウスブレイク・ラポール形成<br />
例：対象に合わせ、話し相手としてぴったりな相手になりきる<br />
・おかん、おばあちゃん<br />
・でし<br />
・頼れない先輩　　etc</p>
<p>例：時事ネタを用意しておく<br />
相手の話題と共通するもので打ち解ける<br />
</div>
<div class="supplement boader">
■ 会話が止まった時の発話の促し<br />
・数秒待つ<br />
・話の途中であれば、「何か気になることございますか？」など伺う<br />
</div>
<div class="supplement boader">
■ 話題を深ぼる<br />
「なんで」を5回繰り返す<br />
※尋問のようにならないように注意！！<br />
なぜなぜと聞きたい気持ちだけで行くと、尋問のようになってしまいがち<br />
柔かい質問と深ぼる質問を織り交ぜるのがポイント<br />
和ませながら会話する</p>
<p>■ そのユーザーに興味を持つことが一番大事<br />
だからこそ、事前にインプットしておくことが大事。話を深ぼるためにも<br />
</div>
<div class="supplement boader">
■ ノンバーバル情報から読取る<br />
例：「問題なく、購入できましたか？」<br />
Aさん「はい、できました。」<br />
Bさん「ん〜　はい、できました」</p>
<p>反応の速さ、声の大きさ、目や口の開き方<br />
最初の数分で相手の表情・しぐさのベースラインを知り、そこからどれくらい反応がでているか？どれが驚いた時の表情か？を判定できるようにしておく</p>
<p>※ ページを新しく開いたときに、手が止まると、想定された内容と違う場合が多いなど<br />
</div>
<div class="supplement boader">
■ 記録の取り方<br />
Webカメラ、マイクをPCに繋いで記録を取っているとのこと<br />
</div>
<h3>STEP4　分析</h3>
<p>分析していく際に重要なのは下記の要素であるとのこと。</p>
<div class="supplement boader">
■ ユーザーの声を鵜呑みにしない<br />
「ここのボタンは赤がいい」→ なぜ赤がいいのか？できるだけインタビュー中に理由を聞く<br />
ユーザーの心理調査が目的の場合は、上位下位関係分析法<br />
</div>
<div class="supplement boader">
■ 共有方法<br />
・結果・施策だけでよい事業部の場合<br />
→ 「ユーザーインタビューのレポート＋施策」</p>
<p>・インタビューの結果を現場で一緒に分析したい事業部の場合<br />
→「社員限定アカウント、でインタビューの様子も共有」</p>
<p>など共有先のスタンスによって開示する情報を調整<br />
</div>
<div class="supplement boader">
■ 施策への落とし込み方<br />
カスタマージャーにマップなどで、ユーザーのペイポイント（離脱ポイントなど）を洗い出し、そこへの施策を出す<br />
→ 「全方位的に施策を出す」のではなく、ピンポイントで課題に対する施策を打つことが大切<br />
</div>
<h3>DMM UXグループが工夫していること</h3>
<p>最後にDMMのUXグループがユーザーインタビューで特に心がけていることをプラスで教えていただきました。</p>
<div class="supplement boader">
■ プラス1　ライブ配信について<br />
TV会議システムを使って会議室を中継して実施する<br />
参加できない人へも内容を共有</p>
<p>そのメリット<br />
・別室の参加者の質問をスプレッドシートを利用して、リアルタイムで別室から参加者の質問を受け付ける<br />
・別室の参加者にインタビューメモをリアルタイムで書いてもらえ、インタビュアーはインタビューに集中できる<br />
</div>
<div class="supplement boader">
■ プラス1　決済者を巻き込む<br />
「都合のいい時間に来て下さい！」と気軽に来てもらうことを促す<br />
できる限り意思決定力のある人を巻き込んだ方が、全てがスピーディに周るので、来てもらえる工夫をすることも大切<br />
</div>
<div class="supplement boader">
■ プラス1　インタビューの練習をする<br />
いいインタビュアーになるには、回数が必要なので、最初は社内でひたすら練習してみる<br />
→ タスクの設計、質問事項の見直しなどにもなる<br />
→ またインタビューをする側とされる側のどっちも練習で体感しておくこともよりよりインタビューに繋がる<br />
</div>
<h2>Q&amp;Aタイム　登壇者3名 + 深津貴之（THE GUILD）	質疑応答・パネルディスカッション</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4548.jpg" alt="THE GUILD勉強会 ユーザーインタビュー設計について" class="img"></p>
<p>最後に、登壇者とTHE GUILD代表の深津さんを交えて参加者からの質疑応答とパネルディスカッションを行いまいした。挙げられた質問ごとに回答をまとめてみました。</p>
<h3>質問1　候補者ってどう探すの？どう選ぶの？</h3>
<div class="supplement boader">
・ネットリサーチがメイン</p>
<p>・機縁法（知り合いからリサーチ）</p>
<p>・まずは隣の人に聞く<br />
それで解決しないなら、社内の人に<br />
それでだけなら関係者、取引先など<br />
それでもだめなら、マクロミルや楽天リサーチなどリサーチ会社に依頼</p>
<p>・Twitterでハイヤリング<br />
（ビールおごるからアンケートに答えて・・）</p>
<p>・DMMの場合はアンケートを全社に流すことも<br />
（社員数が多いので、社内で対象ユーザーが見つかることも多い）<br />
</div>
<h3>質問2　誘導せずに率直な意見を聞くための方法は？</h3>
<div class="supplement boader">
・笑顔の練習をする・・</p>
<p>・謝礼を最初に渡す<br />
（先に渡せば、もう何でもいってもいいや！となり本音を言ってくれることも）</p>
<p>・サービスの悪口をいって一緒に盛り上がる</p>
<p>・自分たちがやったサービスではないのですが、インタビューをやることになりまして・・<br />
→ だから正直に不満などを言ってOKです、とユーザーに伝える</p>
<p>・インタビューの後に色々聞ける<br />
テストが終わった後だと本音を言いやすい<br />
一番最後にエレベーターで別れるまでに色々聞く！</p>
<p>・他の人はどうですか？などと聞く<br />
</div>
<h3>質問3　発言に潜むインサイトをどのように汲み取っているか？</h3>
<div class="supplement boader">
・こういうことですよね？と相手の発言をまとめて、聞いてみる</p>
<p>・そもそも1回のインタビューだけで、正しいインサイトなど出ない！<br />
→ 色々分解して、ここだけは確からしい、という仮説<br />
→ プロダクトといったりきたりしながら、インサイトを深めていく！</p>
<p>・スプレッドシートにセルを4つに分け、どこから来たインサイトかを分類し、保存しておく<br />
ユーザーの発言<br />
ユーザーの行動<br />
観察者が思ったこと<br />
仮説<br />
など<br />
</div>
<h3>質問4　インタビュー後にどうやってデータを管理していますか？</h3>
<p>データを集めた後に、どう整理して、やることを決めるまでの工程について。</p>
<div class="supplement boader">
・ユーザーインタビューのメモは社内で共有</p>
<p>・テスト結果のサマリーを全体にも共有（ダイジェスト）<br />
こういつ系統の発言をした人は4人中何人いたか<br />
このページのこの辺りが離脱しそうな人が何人いた<br />
など</p>
<p>・言ったこととやったことを分ける</p>
<p>・クライアントワークの場合<br />
ユーザー情報は顧客が持つ<br />
調査会社などにデータ管理を任す<br />
</div>
<h3>質問5　インタビューの設計をどのように改善していったか？失敗談など</h3>
<div class="supplement boader">
・聞きたい気持ちが強すぎて圧迫面接に・・<br />
→ 他の人のインタビューの様子を観察して、自分のやり方の改善していく<br />
→ 自分がインタビューを受ける側になると、ユーザーの気持ちが分かる</p>
<p>・大掛かりなインタビュー設計にしない<br />
まず小さく始め、ユーザーにヒアリングしながら改善していく</p>
<p>・時間や工数をいかに削減していくか？<br />
しかし本質的なところは外さないように設計</p>
<p>・アイスブレイクができなかった・・<br />
関係ない発言をする人は、いっそのこと諦めて、別のタイミングで聞くなど</p>
<p>・みんな集まって、言いたい放題いってもらえる空気を作る<br />
お茶会、お酒を飲みながら・・・などテスト形態を工夫する<br />
</div>
<h3>質問6　文化としてユーザーインタビューが根ざしていない組織でのはじめ方</h3>
<div class="supplement boader">
・すぐやる<br />
最初にちゃんとしたやり方をやりすぎない<br />
とにかくまずやってみて、かつできるだけコンパクトにやる<br />
Twitterやメールでのアンケートなどもあり</p>
<p>・まずが身近なところでやってみる<br />
隣の人に聞く、駅で聞くなど、身近な人にリーンでやっていく</p>
<p>・同じ課題を組織全体で共有する<br />
→ ここを改善するためにインタビューしよう<br />
→ それが組織に根付く</p>
<p>・ユーザー目線でサービスをつくることのメリットを訴える</p>
<p>・ユーザーの声と動画にまとめて、クレームを意思決定層に伝える</p>
<p>・その他意見<br />
インタビューの目的によってもやるべきかどうかは異なる<br />
→ ユーザー中心でなくても良いサービスを創れる組織もあるので、無理に根付かせなくてもいい<br />
→ 手法が目的化しないように注意する<br />
</div>
<h3>質問7　どうすればインタビューが成功しているといえるのか？</h3>
<div class="supplement boader">
・インタビュー単体では成功とはいえない<br />
得られたインサイトをプロダクトに反映して、改善できてれば成功</p>
<p>・チームとしての成功<br />
あれもこれも聞きたかった・・と関係者から声が出てきた時に、次回へ繋がるアクションになる<br />
組織にユーザー目線のカルチャーが根付けばそれは成功！<br />
困ったときにユーザーに聞く文化、ユーザーインタビューに関わりたいと思う人が増えれば成功<br />
ユーザーに聞かないと気持ち悪い・・というほど<br />
</div>
<h3>質問8　BtoB向けのサービスや専門家を対象としたインタビューで気をつけるべき点は？</h3>
<div class="supplement boader">
・専門家の知識を事前に洗っておく（専門用語や専門的な常識）<br />
→ 深掘りできるように</p>
<p>・社内に専門家はいないかまず確認<br />
→ 対象領域について社内のナレッジをまず活かす。</p>
<p>・どの意思決定層が何を欲しがっているか？<br />
→ BTOBは登場人物が多すぎて、だれがユーザーなのか分からない<br />
→ 誰がユーザーなのか意識しないと、ユーザー向けにやっているのに、実はユーザーが違う、ということになりかねない<br />
→ 登場人物を整理！どこまでの課題を解決しないといけないか、インタビュー前に整理すべき<br />
</div>
<h3>質問9　ずばり報酬はどうしていますか？また渡すタイミングは？</h3>
<div class="supplement boader">
・学生の場合はアマゾンギフト券など<br />
→ ユーザーに合わせて、一番欲しがる形態でやる</p>
<p>・サービスごとに分ける<br />
サービスのポイント（ゲームサービスなどであれば）<br />
商品券</p>
<p>・迷ったら経理・財務の人に聞いて、一番いい方法を<br />
契約面では法務の人に相談</p>
<p>・安い金額だと出てこないユーザー層もいるかもしれない<br />
特に専門生の高い人にインタビューする場合は金額を上げる</p>
<p>・金銭面ではないものでも。<br />
既存サービスのユーザーだと、金銭だけでなく、満足してくれるもの（そのサービスを好きでやってくれる）</p>
<p>テストの経過報告をする<br />
お洒落なカフェを場所に設定する<br />
いいお菓子を出す</p>
<p>など来てよかったなと思って貰える環境づくりをする<br />
</div>
<h3>質問10　ユーザーインタビューにおける適切な頻度は？</h3>
<div class="supplement boader">
・「問い」が分からないと出てきたタイミングでやる</p>
<p>・自分たちの仮説精度がどれくらい高いのか？<br />
→ 初期のスタートアップなど、仮説の精度が低い場合は頻度高くやる<br />
→ 逆にナレッジがたまり、データを見てある程度インサイトが分かるのであれば、少ない頻度で回すなど</p>
<p>・スクラムチームではMVPが出来たタイミング<br />
グループインタビューをしたい時、1on1で深掘りタイミングなど柔軟になっていくべき</p>
<p>・事業会社であれば、毎月1回くらいのペースでやれれば理想的<br />
だがリソースにもよるので、できる時にがっつりする</p>
<p>・本質的にはユーザーからインサイトを引きだすことが重要<br />
→ インタビュー形式にこだわらず、コミュニケーションをメッセージなどで継続的に広く取るなど<br />
</div>
<h3>その他の質疑応答メモ</h3>
<div class="supplement boader">
・ユーザーリサーチの心得は「お医者さんであれ」<br />
→患者「腹痛い」→いきなり処方するのではなく、なぜか、色々検査をする</p>
<p>・自分でサービスをしっかり使ってみる</p>
<p>・リサーチの順番を変えて、難易度を軽くする<br />
＞定量データを元に課題点を抽出し、それに対しインタビューでインサイトを深ぼる</p>
<p>・環境面はどうしているのか？<br />
→ 同時にインタビューする人数はディレクターとUXデザイナー、ユーザー1人<br />
→ フォーマルにならないように私服で、カフェっぽいとことでやる<br />
→ サービスのファンであれば、会社に来れることもメリットになるのでオフィスでやるなど</p>
<p>・駅で声かける方法<br />
1. 腕章をつける、バインダーをもつ・・<br />
TVの該当インタビューの雰囲気<br />
ポストイットもつ<br />
2. ペアでいく。男性と女性<br />
3. 道がわからない人を装う<br />
4. 行列やタバコ部屋なら逃げられない<br />
5. パブなどでお酒をおごりながらやる<br />
</div>
<h2>まとめ</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4547.jpg" alt="THE GUILD勉強会 ユーザーインタビュー設計について" class="img"></p>
<p>ここまでイベントでの様子をまとめていきましたが、いかがでしたでしょうか？<br />
最後に個人的に今回のイベントで重要だなと思った点をまとめてみました。</p>
<div class="supplement boader">
(1) 組織で同じ視点を持つために、価値判断をユーザー中心にする「ユーザー中心組織」になるべき<br />
インタビューを推進するということ ＝ 価値判断をユーザー軸に移すこと<br />
そのためはビジョン、ビジネスモデル、カルチャー、チーム、プロセスの5つの視点が重要</p>
<p>(2) とにかく完璧でなくていいので一人でミニマムで始め、プロセスを回し、会社全体にユーザー中心の思考を広めていくべし。わからなければ、とにかくユーザーに聴くべし</p>
<p>(3) ユーザー軸にするために最も重要なのは「共感」</p>
<p>(4) ユーザーインタビューで推測ではなく「事実」を集めていくことが大切</p>
<p>(5) 得られた結果はどこから来たインサイトかを分類し、いつでも振り返りができるように保存しておく</p>
<p>(6) インタビューだけで成果を判断しない。インサイトを元に改善するまでを意識<br />
</div>
<p>本記事がUX、ユーザーインタビューで悩んでいる方の参考に少しでもなりましたら幸いです。<br />
最後までお読みいただきありがとうございました！</p>The post <a href="https://tekito-style.me/columns/interview-theguild-repo">【THE GUILD勉強会レポ】ユーザーインタビュー設計ノウハウについて@DMM</a> first appeared on <a href="https://tekito-style.me">Tekito style.me</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【Goodpatch講演レポ】なぜ今デザインが求められるのか？スタートアップから始まるデザイン改革</title>
		<link>https://tekito-style.me/columns/uxdesign-goodpatch-repo</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やすのり]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Jan 2018 14:40:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[デザイン・開発]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルハリウッド]]></category>
		<category><![CDATA[UXデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[イベントレポ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tekito-style.me/?p=754</guid>

					<description><![CDATA[<p>先日2017年12月7日に、僕が通うデジタルハリウッドで機会があり、UIデザインに特化したデザイン会社「Goodpatch」代表の土屋さんによる「スタートアップから始まるデザイン改革」をテーマにした講演会に参加してきま...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><!--


<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4298_top.jpg" alt="" class="スタートアップのUXデザイン"></p>



--></p>
<div class="voice cf l "><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2019/09/th_th_IMG_0018_circle.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">やすのり</figcaption></figure><div class="voicecomment">はじめまして！「Tekito style」を運営している<a href="https://twitter.com/98nasi_nori" target="_blank" rel="noopener noreferrer">やすのり（@98nasi_nori）</a>です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。</div></div>
<p>先日2017年12月7日に、僕が通うデジタルハリウッドで機会があり、UIデザインに特化したデザイン会社「<a href="http://goodpatch.com/jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Goodpatch</a>」代表の土屋さんによる「スタートアップから始まるデザイン改革」をテーマにした講演会に参加してきました。</p>
<p>Goodpatchさんと言えば、「Prott」などのプロトタイピングツールも自社で開発していることで有名ですよね。土屋さん自身もデジタルハリウッドの卒業生であり、その繋がりで今回ご登壇いただいたようです。</p>
<p>今回のテーマは、UXとは何か、またスタートアップに求められるUX、という僕としてもかなり興味深い内容でした。ですので、UXに関心がある方、またスタートアップ関係の方に向けて、内容を簡単にシェアしていきます。ぜひ読んでみてくださいね。</p>
<h2>講演概要</h2>
<p>近年、海外でデザイン会社の買収が相次いでいますよね？日本でもアクセンチュアがIMJと提携したり、世界的デザイン会社IDEOと博報堂が提携したりと、そうした動きが活発になっているように見えます。</p>
<p>UX/UIの視点がビジネスにとっても不可欠なものとなりつつあり、デザインの立ち位置は大きく変わろうとしています。</p>
<p>今回の講演では、デジタルハリウッド大学院に通っていたこともある、Goodpatch代表取締役 土屋尚史さんが、デザインを取り巻く環境の変化と未来について解説されました。</p>
<p>UI/UXデザイン業界のトレンドや、なぜ今世界的にデザインが求められているのかを理解し、今後デザインに関わっていく上で、身につけるべきスタンスや考え方を紹介していただきました。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4294.jpg" alt="" class="UXデザインイベント"></p>
<h2>そもそもGoodpatchとは？</h2>
<p>Goodpatchは、現在東京、ベルリン、台北に拠点を持つUIデザインカンパニーです。「デザインの力を証明する」ことをミッションに掲げており、UIデザインはもちろん、ストラテジー、UI/UX、開発、グロースマーケティングなども一貫して扱われています。</p>
<p>他のデザイン会社との違いとして、</p>
<p>・日本初のグローバルデザインカンパニーであること<br />
・受託だけでなく自社事業もしていること<br />
・UI、UX領域で老舗と実績があること<br />
・領域に特化したチームを持つこと<br />
ex  フィンテックに特化したUI、UXチームなど</p>
<p>などがあるようです。</p>
<h3>Goodpatchの創業ストーリー</h3>
<p>土屋氏は大学時代、白血病と診断され休学した経緯があり、そこがそもそもの起業への出発点であるようでした。無事復学した折、偶然授業で「ベンチャー企業論」を受けた際に、自分の人生に真剣に向き合っているか？今を生きているか？と自問自答する中で起業する選択肢を考えるようになったとのこと。</p>
<p>休学していた土屋氏は、当時卒業まで3年かかるため、すぐ退学しベンチャーで営業を経験、また東京のスタートアップや大阪でWebデザイン会社のディレクターなどで経験を積み、26歳の時デジハリに起業仲間を集めに通われていました。30までに起業することを目標に、IT系のイベントに顔を出し、色々な起業家の話を聞きにいく中で、特に「日本のベンチャーとシリコンバレーのスタートアップは成り立ちが違う」というDeNAの南場さんの話が印象に残ったそう。</p>
<p>シリコンバレーでは色々な人種の人が集まって、サービスを創っていて、最初からグローバル市場で勝つことを狙っている。だからこれから起業する人は日本人だけでなく、多国籍軍を創れ！日本人だけでやっているから、グローバルで絶対勝てない。</p>
<p>という南場さんの言葉が頭を離れず、シリコンバレーに行くという選択肢を取ったのです。出発は2011/3/10、なんと東日本大震災の前日にサンフランシスコに渡ったのです。</p>
<h3>シリコンバーで見つけたインサイトとは</h3>
<p>2011年当時、スタートアップには大きな波が来ていました。サーバーがAWSなどクラウドベースになり、また数人で大きなサービスを創れる環境が整ってきていました。</p>
<p>また現在グローバルに頭角を表しているスタートアップ企業、例えばUberは当時リムジンが迎えに来るサービスで、インスタは当時は10人くらい、airbnbは30人、Twitterは500人といった規模感だったとのことです。</p>
<p>2011年当時のサンフランシスコでは、毎日のようにスタートアップのイベントがそこら中で開催されていたようで、そうした中土屋氏は</p>
<p>「<span class="fwb">シリコンバレーのサービスはなぜベータ版なのにこんなにUIが綺麗なのか？</span>」</p>
<p>と疑問に思ったと仰っていました。シリコンバレーの企業は、<span class="fwb">ユーザー体験を1番に考える</span>、そして<span class="fwb">ユーザー体験を最大限にするUIを考える</span>など、デザインの重要性を認識していました。</p>
<p>サンフランシスコのスタートアップには、創業者にデザイナーがいる場合も多く、ユーザー体験を1番に考え、デザインを重要な差別化要素と認識していたのです。</p>
<p>一方当時の日本では、ユーザーではなく、サービスの作りての意思を優先して考えられていて、機能もつめつめで必要以上に複雑だったり。いずれ日本もUI/UXを重視しないと、サービスが生き残れない・・という危機感を持った土屋氏は、帰国後2011年9月にグッドパッチを創業。</p>
<p>当時28歳、起業半年で共同創業者が離脱し1人になるなど苦労もあったようですが、たまたまシリコンバレーで出会ったグノシーのメンバーの手伝いをしていた折、グノシーが話題になったことがきっかけで事業が軌道に乗り出し、仕事が舞い込むようになったようです。</p>
<h2>ビシネスシーンでもこの6年で色々変化が</h2>
<p>近年のデザイントレンドとして、</p>
<div class="supplement boader">
・デザイナーが共同設立したスタートアップが投資を受ける<br />
・大企業が相次いでデザインファームを買収<br />
・ユニシスや楽天など大手企業がこぞってUXデザイン関連の部署を設立<br />
・CXOやCDO、CCOなど経営層に食い込むデザイナーが増えた<br />
</div>
<p>など、ビジネスの面でもデザインが重要視されるケースが増えてきています。</p>
<p>またUXの文脈では、シリコンバレーだけでなく、中国も台頭してきているようです。デザインも優れたサービスが多いこと、シリコンバレーで実現できないことが中国で実現できるケースもあるようです。</p>
<h2>UXデザインの重要性が年々高まる背景とは</h2>
<p>UXデザインの重要性が年々高まっているのですが、その背景として、</p>
<p>・産業の成熟化により、サービス・プロダクトの差別化が難しい<br />
・ものに溢れ、選択肢が多い<br />
・ブランド品が欲しいなど、物質的な欲望を持っていない人が増えている</p>
<p>ことが挙げられます。<span class="fwb">物質的な価値ではなく情緒的価値</span>、<span class="fwb">ものではなく、ストーリーのある意味的価値</span>が求められるようになってきているのです。</p>
<p>あらゆる種類のビシネスにとって、エクスペリエンスとデザインは優先事項となっていて、それは技術的な革命により本当に多くの面がコモディティ化してきているため。テクノロジーが成熟していきた今だからこそ、体験による差別が必要です。</p>
<p>機能やスペックだけで差別化できない現代では、<span class="fwb">見た目のデザインではない広義のデザインが重要</span>になってきているのです。</p>
<h3>iphone発売からスマフォが爆発的に普及した影響</h3>
<p>インターネットが普及するのに時間がかかったが、スマフォは急速に普及していきました。<span class="fwb">このスマフォの登場で人々の生活が劇的に変わります</span>。</p>
<p>Design in Tech KPCBによると、人々は5.6秒ごとにスマフォをチェックし、1日に平均150回アンロックするとのこと。h人々はありとあらゆる場所で、そのシーンで必要な情報を集めコミュニケーションを取ります。スマートフォンは、固定の位置で座って使うPCに代わり、ユーザーに最も近いデバイスになったのです。</p>
<p>だからこそ、ユーザーシーンにあったサービスを考える必要があり、そのためにUXを踏まえることが重要になってきているのです。UIデザインよりUXデザインへの関心度が高まり、世界ではUXデザイナーが求められています。</p>
<h2>デザイン思考とUX/UIデザイン</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4295.jpg" alt="" class="デザイン思考とUXデザイン"></p>
<p>デザイン思考は課題を発見し解決するプロセスそのもの。ユーザー観察から潜在的なユーザー課題を見つけ出し、プロトタイピングを繰り返しながら発展していきます。</p>
<p>UXデザインはユーザーとの全ての接点における体験の設計をします。プロダクトだけでなく、カスタマーサポート、マーケティング含めデジタルではない領域とデジタルの領域全てを横断する概念です。</p>
<p>UIデザインはUXの中でも、ビジュアル、情報設計、インタフェースなどソフトウェア周りのデザインを指します。</p>
<h2>スタートアップこそUXデザインを！</h2>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4298.jpg" alt="" class="スタートアップのUXデザイン"></p>
<p>UXデザインは新規サービスや新規事業に、新しい体験価値を設計する際に有効です。土屋氏は、しがらみがないスタートアップはUXデザインをいち早く取り入れやすい！と指摘します。大企業だと既存のプロセスを見直し、ゼロからプロセスを組み入れるのが難しいからこそ、スタートアップは率先してUXデザインに取り組むべきです。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4299.jpg" alt="" class="UberのUXデザイン"></p>
<p>アメリカではスタートアップがUXを体現してきました。例えばUberは高級なリムジン配車サービスからスタートしたことで、サービス当初から高級で高品質なイメージをユーザーに与えてきました。ユーザー体験の中では、既に良いイメージを醸成することに成功していたのです。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4300.jpg" alt="" class="airbnbのUXデザイン"></p>
<p>またAirbnbの創業メンバーは地道にユーザーに会いに行き、ユーザーの潜在課題や不安を取り除きながらサービスを拡大していきました。初期での大きなユーザー体験の改善ポイントは、写真をプロに撮影してもらうことで、それで売上が2倍になったそう。また全てのユーザーに、なぜこのサービスが使われないか？を聞き出すユーザー調査など地道に繰り返していきました。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4301.jpg" alt="Airbnbの革新的UXのポイント" class=""></p>
<p>土屋氏はAirbnbの革新的UXのポイントとして、<br />
（1）見ず知らずのホストとゲストの信頼のデザイン<br />
（2）ホテルよりも安く泊まれる<br />
（3）ホテルのような画一的な部屋ではなく、1つ1つがオンリーワンでオリジナリティのある部屋</p>
<p>という点を挙げています。またAirbnbが、宿泊先のレビュー数が10以上あればユーザーが情報を信頼する、というデータを分析から見出し、早く口コミが10以上集めるように実効するなど、どの項目を改善すればユーザー体験が改善するのかそのトリガーを発見することも重要です。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4302.jpg" alt="UXデザインのメリット" class=""></p>
<p>良いUXのプロダクトは、良い体験をしたユーザーが他のユーザーを誘い入れ、企業のエンゲージメントを高めることに寄与します。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4303.jpg" alt="" class="UXデザインについて"></p>
<p><span class="fwb">良いUXはユーザーの課題も、企業の課題（マーケティング・ブランディングの面）も同時に解決する。だからとにかくプロダクトを磨け！</span>という言葉が印象に残りました。</p>
<p>また中国の事例では「Mobike」も参考になるとのこと。とにかく無駄を削ぎ落とし、徹底的にユーザーの声を聞き、テクノロジーとデザインで課題を解決してく、そうした姿勢がUXデザインでは求められます。</p>
<h2>世界で求められるデザイン人材とは</h2>
<p>海外のビジネススクールでもデザインシンキングは必須の分野になりつつあります。一方で既存のデザイン教育と、実践で求められるデザイン教育にはギャップがあるようで、「THE Design Education GAP」によれば、デザイナーにファイナンスとビジネスを理解して欲しい、という声も大きいとのこと。</p>
<p>アメリカのマーケットではデザイナーが圧倒的に求められているが、日本でもスタートアップではユーザー体験、デザインに責任を持つことが重要です。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4305.jpg" alt="" class="UXデザイナーについて"></p>
<p>また土屋氏はWiredで取り上げられた記事「<a href="https://wired.jp/2017/03/10/vocational-schools-digital-design/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">UXデザインを学ぶ「現代の専門学校」、そのカリキュラム</a>」を引用して、UXデザイナーの必要性を説きました。以下Wiredの記事より引用。</p>
<div class="supplement boader">
<quote>いま、米国の採用担当たちはUXデザイナーを求めている。それだけ、企業におけるデジタル分野の存在感が大きくなっているのだ。ウェブサイトの画面の動き、モバイル表示でのボタンの配置、各言語での明瞭さと読みやすさ──こうしたことがすべて、ブランドのユーザー体験と商品に影響する。これらの改善に取り組むことで、ユーザー体験 をできる限り快適にするのが、UXデザイナーの仕事だ。</quote></p>
<p>この分野は急速に成長・進化しており、それに伴って専門家の需要も右肩上がりになっている。「10年前はUXデザインが何なのかさえ誰も知りませんでした。5年前であっても、きちんと説明するのは難しかったでしょう」と、サヴァンナ芸術工科大学の副学長、ジョン・ポール・ローワンは言う。</p>
<p>しかしいまは違う。コーディングと同様に、UXデザインはデジタルの要素をもつどの企業にとっても不可欠なものとなった。Adobeが500部門のリーダーたちを対象に行った調査からは、その大多数がUXデザイナーの数をこの先5年で2倍に増やそうと考えていることがわかった。<br />
</div>
<h3>日本のデザイン・マネジメント人材の課題</h3>
<p>日本のデジタル領域の課題として、デザイナーのスキルセットの偏りが挙げられます。土屋氏が指摘するのは以下の6点</p>
<div class="supplement boader">
（1）デザイン＝ビジュアル信仰の強さ<br />
（2）綺麗なものを創れればいいと思っている<br />
（3）コミュニケーションスキルが低い！圧倒的な課題！<br />
（4）デザインの意図とプロセスの軽視<br />
（5）プログラミングへの苦手意識<br />
（6）ビジネスへの理解のなさ<br />
</div>
<p>特にデザイナーのコミュニケーションスキルについては課題が多いそう。デザインの本質はコミュニケーションで、ユーザーの何を解決するか？は、ユーザーヒアリングなどを通じてインサイトを抜き出すことが大切です。それは結局コミュニケーション能力が肝。</p>
<p>デザイナーの面接でも、聞きたいこととは違うことが返ってきたり。何を聞きたいのか？相手が何を求めているのか質問をするなど、コミュニケーションスキルが低いデザイナーが多いことを指摘されていました。</p>
<p>またプロセスの面では、なぜこの色になるのか？その本質を考えていないデザイナーも多いそう。プロセスよりもアウトプットを重視してしまうので、プロセスをより考えることを大切にすべきとのこと。</p>
<p>ビジネスの現場でも求められるデザイナー像として、実際のビジネスの現場では、上記の6つのポイントとは逆の人材が求められています。</p>
<p class="tac"><img decoding="async" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4306.jpg" alt="" class="BTC人材について"></p>
<p>Takram代表の田川氏によれば、BTC人材、つまりビジネス、クリエイティブ、テクノロジーができる人材が競争力を持てます。これからのデザイナーは、戦略からプロダクトづくりに関われる人が求められるのです。</p>
<p>日本全体の問題としては、日本に根強い「デザイン価値の誤解」も存在すると土屋氏は指摘します。例えばくまモンデザイナーにロゴ制作を発注する際に、提示された金額である540万が高過ぎる、30万円が適切と訴訟されたなど、デザインに対する価値が世間一般では理解されていないことがあります。</p>
<p>また日本のデザイン業界の経済規模は小さく、一方でアメリカは日本の6倍ほど大きいです。デザインへの投資額は、主要先進国と比較し、日本はかなり劣ります。そうした中で日本では優秀な人がデザイナーをなりたがらない、という構造的な問題を解決していく必要を感じているようでした。</p>
<h2>質疑応答</h2>
<p>ここでは質疑応答ででた質問と回答をいくつか絞ってご紹介します。</p>
<h3>デザインを学ぶのにオススメの本は？</h3>
<p>→ 細谷功著の、</p>
<p>・<a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E9%A0%AD%E5%8A%9B%E3%82%92%E9%8D%9B%E3%81%88%E3%82%8B-%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%AB%E6%B4%BB%E3%81%8B%E3%81%99-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E6%8E%A8%E5%AE%9A-%E7%B4%B0%E8%B0%B7-%E5%8A%9F/dp/4492555986/ref=tmm_hrd_swatch_0?_encoding=UTF8&amp;qid=&amp;sr=" target="_blank" rel="noopener noreferrer">地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」</a><br />
・<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%82%BF%E6%80%9D%E8%80%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-PHP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%B4%B0%E8%B0%B7-%E5%8A%9F/dp/456982773X/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1524404478&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E3%83%A1%E3%82%BF%E6%80%9D%E8%80%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0" target="_blank" rel="noopener noreferrer">メタ思考トレーニング</a><br />
・<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%EF%BC%B7%EF%BC%A8%EF%BC%B9%E5%9E%8B%E6%80%9D%E8%80%83%E3%80%8D%E3%81%8C%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B-PHP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%B4%B0%E8%B0%B7-%E5%8A%9F/dp/456979078X/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1524404528&amp;sr=1-1&amp;keywords=WHY%E5%9E%8B%E6%80%9D%E8%80%83" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「ＷＨＹ型思考」が仕事を変える</a></p>
<p>がオススメ。デザイナーは具体的な事象から分解して抽象化する力が重要。一見違うことも抽象化し、ビシネスやデザインに応用できる力。具体化と抽象を行き来ができる人はビジネスシーンで重要となる。</p>
<p>・論理と情緒（人の心を動かす、人はロジックではなく主観で動く、そこをつく）<br />
・定量と定性</p>
<p>そのことなる思考を行き来できる速さが求められる。その点でオススメの本は以下。</p>
<p>・<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BCZ-%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%85%A821%E5%B7%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E4%B8%89%E7%94%B0-%E7%B4%80%E6%88%BF/dp/B0772NZ2S8/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1524404607&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BCZ" target="_blank" rel="noopener noreferrer">インベスターZ（マンガ）</a><br />
・<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-%E7%94%B0%E5%AD%90-%E5%AD%B8-%E6%85%B6%E6%87%89%E7%BE%A9%E5%A1%BE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E7%89%B9%E4%BB%BB%E6%95%99%E6%8E%88-%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%86%E3%83%89%E4%BB%A3%E8%A1%A8/dp/4822276295/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1524404652&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88" target="_blank" rel="noopener noreferrer">デザイン・マネジメント</a><br />
・<a href="https://www.amazon.co.jp/Think-Simple-%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%81%99%E7%86%B1%E7%8B%82%E7%9A%84%E5%93%B2%E5%AD%A6-%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%BB-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AB-ebook/dp/B008YOHMCS/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1524404709&amp;sr=1-1&amp;keywords=Think+Simple" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Think Simple</a><br />
・<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%96-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%8B%E2%80%95/dp/4822250709/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1524404745&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%96" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ジョナサン・アイブ</a></p>
<h3>良しとされるUXは？</h3>
<p>→ 良いUXはどんなサービスかによる。正解はない。</p>
<h3>UXデザイナーになるには？</h3>
<p>→ UXデザインに関しては、世界的に体系的に学べる学校がない。</p>
<p>・7-8割の人は独学<br />
・アカデミックで再現できるまで、UXの事例が少ない。</p>
<p>実践ベースで企業が現場でノウハウや知見をつくっていくことが今重要。<br />
アメリアでの先端の事例を引っ張るなど、情報を意識的に集めるべし。</p>
<h3>UXを明日から導入するには？</h3>
<p>→ Googleベンチャーズでデザインスプリントを2週間とかでやる。<br />
フレームワーク化されたものを試してみる。</p>
<p>→ あとはとにかくユーザーに会い、ユーザーの声を聞きに行くこと！</p>
<h3>いかに情報をキャッチアップするか？</h3>
<p>→ 呼吸をするように情報を集める<br />
常にアップデートしていく！体系化された知識も陳腐化されてしまうので、臨機応変に。<br />
こんなに変化が激しい業界はIT業界以外ない。だから変化とキャッチアップを楽しむ！</p>
<p>→ Twitterが情報収集するなら一番いい！起業家の声を生で聞くことができる。</p>
<p>→ 世の中で流行っているサービスはとにかく体験しろ！やらないのは有り得ない。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>いかがでしたか？UXデザインの重要性やその背景、スタートアップとUX、また今後のデザイナーに求められることなど幅広い内容で大変勉強になりました。UXというとなかなか共通の理解がもてなかったり、なぜそれが重要なのか理解してもらえなかったりと、現場でUXデザインを実践しようとするとハードルもあったりします。今回のイベントレポートが何かみなさんの参考になってくれれば幸いです。土屋さん、今回はご講演いただきありがとうございました！</p>
<p>UXデザインの概論についてはこちら↓↓<br />
<div class="related_article typesimple"><a class="related_article__link no-icon" href="https://tekito-style.me/columns/uxdesign-reasons"><figure class="eyecatch of-cover thum"><img loading="lazy" decoding="async" width="485" height="245" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/06/th_top-485x245.jpg" class="archives-eyecatch-image attachment-oc-post-thum wp-post-image" alt="UXデザイン" srcset="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/06/th_top-485x245.jpg 485w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/06/th_top-300x151.jpg 300w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/06/th_top-768x387.jpg 768w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/06/th_top-1024x516.jpg 1024w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/06/th_top.jpg 1200w" sizes="(max-width: 485px) 45vw, 485px" /></figure><div class="related_article__meta archives_post__meta inbox"><div class="related_article__ttl ttl"><span class="labeltext">関連記事</span>UXデザインとは？UXデザインの基本と注目される理由や背景を解説</div><time class="time__date gf undo">2019.09.01</time></div></a></div>
<p>UXデザインで役立つユーザーインタビューノウハウについては以下から↓↓<br />
<div class="related_article typesimple"><a class="related_article__link no-icon" href="https://tekito-style.me/columns/interview-theguild-repo"><figure class="eyecatch of-cover thum"><img loading="lazy" decoding="async" width="485" height="303" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4546-485x303.jpg" class="archives-eyecatch-image attachment-oc-post-thum wp-post-image" alt="" srcset="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4546-485x303.jpg 485w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4546-300x188.jpg 300w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4546-768x480.jpg 768w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4546-1024x640.jpg 1024w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2018/04/th_IMG_4546.jpg 1200w" sizes="(max-width: 485px) 45vw, 485px" /></figure><div class="related_article__meta archives_post__meta inbox"><div class="related_article__ttl ttl"><span class="labeltext">関連記事</span>【THE GUILD勉強会レポ】ユーザーインタビュー設計ノウハウについて@DMM</div><time class="time__date gf undo">2019.03.31</time></div></a></div>
<p>デザインについて学ぶなら ↓↓<br />
<div class="related_article typesimple"><a class="related_article__link no-icon" href="https://tekito-style.me/columns/webdesign-school-merit"><figure class="eyecatch of-cover thum"><img loading="lazy" decoding="async" width="485" height="364" src="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2021/06/th-th-webdesign-school-merit-top1-16.54.47-485x364.jpg" class="archives-eyecatch-image attachment-oc-post-thum wp-post-image" alt="" srcset="https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2021/06/th-th-webdesign-school-merit-top1-16.54.47-485x364.jpg 485w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2021/06/th-th-webdesign-school-merit-top1-16.54.47-300x225.jpg 300w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2021/06/th-th-webdesign-school-merit-top1-16.54.47-768x576.jpg 768w, https://tekito-style.me/wp-content/uploads/2021/06/th-th-webdesign-school-merit-top1-16.54.47.jpg 800w" sizes="(max-width: 485px) 45vw, 485px" /></figure><div class="related_article__meta archives_post__meta inbox"><div class="related_article__ttl ttl"><span class="labeltext">関連記事</span>Webデザインスクール・専門学校に通うメリット・デメリットを経験者が比較してみた</div><time class="time__date gf undo">2023.09.30</time></div></a></div>The post <a href="https://tekito-style.me/columns/uxdesign-goodpatch-repo">【Goodpatch講演レポ】なぜ今デザインが求められるのか？スタートアップから始まるデザイン改革</a> first appeared on <a href="https://tekito-style.me">Tekito style.me</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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