最近は都内でもシェアオフィスやコワーキングスペースが増えてきました。土日になると混雑するところも多いですよね。
僕も平日の夜や土日はコワーキングで作業することが多く、コワーキング巡りが最近趣味になりつつあります……。
ということで、今回は学生時代大変お世話になった東京・高田馬場にある「CASE SHINJUKU」というコワーキングスペースを訪問してきました!
高田馬場駅からも近く、開放的なスペースかつ休日(土曜のみ)は比較的空いてるようなので、かなり快適に過ごせるおすすめなコワーキングスペースです!ぜひチェックしてみてくださいね!
Contents
高田馬場にあるコワーキングスペース「CASE SHINJUKU」に行ってみた!
「CASE SHINJUKU」は東京・山手線沿線の高田馬場にあるコワーキングスペース。高田馬場駅から徒歩3分くらいなので、かなりアクセスは良いですね。
高田馬場は学生街ということもあり、周辺には飲食店も多く、飲み屋も多いです。特にラーメンは激戦区なので、作業に疲れたらとりあえずラーメンを一杯食べて小休憩、なんてことも。
こちらがCASE SHINJUKUの入り口。ケンタッキーの横です。
バンフォーレ三慶ビルの4階にあります。
エレベーターで4階までいくとすぐ入り口。
中は開放的で温かみのあるスペース!
こちらがCASE SHINJUKUのエントランス。入って左側が受付です。
メインのコワーキングスペースはこんな感じ。フローリングは多摩産材で温かみのある雰囲気!おしゃれで開放的、作業が捗りそう!
50人くらいは入りそうなスペースです。当日はフリーランスの方やチームで作業している人もいましたが、休日(土)は比較的空いているので快適に作業できます。
さっそく作業へをしていると、なぜか運営の方から梨をもらいました(笑)。ぶれてますが……。CASE SHINJUKUの運営チームのみなさんは、なんだか和やかな方が多い印象。
ちなみに飲食の持ち込みOKです!
撮影が夜になってしまいましたが、席ごとに電源も完備!ネットも普通に早いです。
他の角度からもパシャリ!
CASE SHINJUKUの気になる費用
費用は1時間のドロップインで500円。1日滞在できるプランですと2,000円。だいたい都内の他のコワーキングスペースの相場と同じですね。月額使い放題のプランですと、16,200円/月となります(入会金は月額利用料の1ヶ月分)。
事前の予約は不要なので、行かれる方は直接訪問してOKです。ちなみにイベントやセミナーなどが開催され、場合によっては貸し切りになることもあるようなので、イベント日程などは公式サイトで確認しておくと良いです!
※ 金額やプランは2019年3月現在。
CASE SHINJUKUのスペース・設備を紹介
続いてCASE SHINJUKUのスペースや設備をまとめて紹介していきます!
モニターの貸出あり!
ありがたいことに、外部モニターの貸出もあります。作業がはかどりますね!利用は無料なので、使いたい場合は受付の方へ聞いてみて下さい!
ドリンクも完備
水やコヒーなど、ドリンクも自由に飲んだりできます。
ソファースペースやスタンディングデスクも
ぶれてますが……ソファーもあるので、まったり作業することもできます。
なんとスタンディングデスクも完備!座り疲れたら運動がてら利用してみてはどうでしょう。
高田馬場で作業するならCASE SHINJUKUはおすすめ!
ここまで高田馬場のおすすめコワーキングスペース「CASE SHINJUKU」を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?開放的で温かい雰囲気のスペースなので、ちょっと考え事をしたり、気分を変えて作業するならおすすめですね。
高田馬場はカフェも結構混んでることが多いので、集中して作業したいなら「CASE SHINJUKU」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか!
またCASE SHINJUKUではコワーキングスペースだけでなく、シェアデスクや固定ブース、個室のオフィスなども完備しています。気に入った方はぜひそちらも検討してみて下さいね。
【日・祝】 休業日
※コワーキングではなく、シェアオフィス利用の方は24時間使えるようです。
国内でコワーキングを探しているなら、こちらのサービスはかなりおすすめ!