初心者向け!さくらサーバーでWordPressをインストールしブログ開設する方法

Yasu
こんにちは!「Tekito+Style.me」を運営しているYasu(@98nasi_nori)です。普段は都内でWebディレクターなどをしています。
ブログ初心者
これからブログやWebサイトを開設したけど、どうしたらいいのか全然わからない……。

そういう方は多いかなと思います。実際に僕もブログを始めたころは調べに調べてようやくできたので、本当に苦労しました。

ということで本記事では、人気のレンタルサーバーである「さくらサーバ」にWordPressをインストールし、サイトを開設する方法を紹介していきます

僕のこれまでのサイト運営で得た反省点や失敗も踏まえて、初心者の方向けに1つ1つ説明していくので、これからブログやWebサイトを始める予定の方はぜひチェックしてみて下さいね。

そもそもさくらサーバって実際どうなの?という方は下記記事も参考にしてみてください。

さくらのレンタルサーバーの評判って?メリット・デメリット、口コミをレポート

2020-01-11

さくらサーバでWordPressをインストールするステップ

さくらサーバでWordPressサイトを公開・運用するまでは、主に下記のステップが必要となります。

WordPressの開設ステップ
  • 1. まずはさくらのレンタルサーバを契約
  • 2. さくらサーバにWordPressをインストール
  • 3. WordPressの設定をする
  • 4. テーマの変更・インストール
  • 5. SSL設定をする
  • 6. 独自ドメインを取得する
  • 7. 独自ドメインとさくらサーバを紐付ける
  • 8. パーマリンクの設定
  • 9. 各種計測ツールの導入
  • 10. 記事コンテンツを書く

WordPressサイトの公開自体は1〜3のステップまででできてしまうので、そこまで難しくありません。

その後しっかりサイトを運営していきたいのであれば、独自ドメインの設定と計測ツールの設定までしておくと良いかなと思います。

慣れてしまえば1時間ほどでできるのですが、最初はトータルで数時間〜半日、1日ほどかかるかもしれません。日をまたいでもよいので、できるところから着実に進めていきましょう!

STEP1. まずはさくらのレンタルサーバを契約

さくらのレンタルサーバ
Photo by:さくらのレンタルサーバ公式サイト

さくらのレンタルサーバへの登録が完了していない方は、先に登録してアカウントを作成しておきましょう。

一番人気のプランは月額524円(初期費用1,084円)でWordPressが使えるスタンダードプランですね。無料SSLにも対応していて、WordPressも簡単にインストールできます。

プラン名容量転送量月料金初期費用
ライト10GB40GB/日131円1,048円
スタンダード100GB80GB/日524円1,048円
プレミアム200GB120GB/日1,571円1,048円
ビジネス300GB160GB/日2,619円5,238円
ビジネスプロ500GB200GB/日4,714円5,238円

さくらのレンタルサーバ プラン一覧(公式サイト)

さくらサーバの利用者のおよそ8割がスタンダードプランみたいですよ。僕も最初ブログを始めた時はこのスタンダードプランで登録しました。

これまで使っていてサーバーがダウンするなどトラブルも全くなかったです。安くてコスパよく、簡単に設定できるので、ブログやサイト運営初心者の方にもおすすめです

中大規模サイトを運用する想定の場合や複数人で管理したい場合などは、容量や転送量が多いプレミアムプラン以上、複数人アカウントで運用できるビジネスプランを選択しましょう。

お試し期間として2週間無料で利用することができるので、とりあえず使ってみてから本格的な導入を検討することもできますよ。後からプラン変更はできないので、その点だけ注意しておきましょう。

さくらのレンタルサーバの評判やメリット、デメリットなどについては、下記記事も参考にしてみてください。 ↓↓

さくらのレンタルサーバーの評判って?メリット・デメリット、口コミをレポート

2020-01-11

下記から具体的なサーバー契約ステップを紹介していきます。

1-1. プラン選択

さくらのレンタルサーバー

まずはさくらのレンタルサーバ公式サイトから好みのプランを選択し、「詳しくみる」をクリック。今回はスタンダードプランで進めていきます。

さくらのレンタルサーバ プラン一覧(公式サイト)

さくらのレンタルサーバー

「2週間無料ではじめる」をクリック。

1-2. 初期ドメイン設定

さくらのレンタルサーバー

好きな初期ドメインを設定します。

https://◯◯◯◯◯.sakura.ne.jp/

◯◯◯◯◯の部分は3~16文字、半角英数字とハイフン(-)で設定できます。初期ドメインはそこまでこだわらなくても良いです。後で独自ドメインを設定するので。

さくらのレンタルサーバー

独自ドメインは後ほど「お名前.com」で設定するので、今回は「レンタルサーバだけ契約する」を選択し、お支払い方法の選択へ。

1-3. 会員登録

さくらのレンタルサーバー

続いてまだ会員登録をしていない人は、新規会員登録をしましょう。すでに会員済みの方はログインします。

さくらのレンタルサーバー

メールアドレスの入力。

さくらのレンタルサーバー

すると指定のアドレスに6桁の認証コードが記載されているメールが配信されるので、確認して入力します。

さくらのレンタルサーバー

認証コードの有効期限は発行から30分間なので注意しましょう。

さくらのレンタルサーバー

氏名や住所、パスワードなど基本情報を入力し、アカウントを発行します。

1-4. 支払い方法の確認

さくらのレンタルサーバー

月払いか年間払いかの選択ができます。年間一括にすると、月払いより月額利用料金が「2ヶ月分お得」になるみたいですよ。

クレジットカードの支払い手数料は無料で、申し込みから2週間後に自動で本登録になります。クレジット情報を登録すると、確認画面に進みます。

さくらのレンタルサーバー

「この内容で申し込む」ボタンをクリックしてサーバー契約はすべて完了です!

さくらのレンタルサーバー

しばらくすると「[さくらのレンタルサーバ] 仮登録完了のお知らせ」というメールが届くので、コントロールパネルへログインするためのドメイン名とサーバパスワードを確認しておきましょう。

STEP2. さくらサーバにWordPressをインストール

サーバープランの開設が完了したので、続いてサーバーにWordPressをインストールしていきます。

2-1. コントロールパネルにログイン

さくらのレンタルサーバー
Photo by:さくらのレンタルサーバ公式サイト

先ほど届いた仮登録完了メールに記載されているURL、もしくは公式サイト(https://www.sakura.ne.jp/)のメニューにある「コントロールパネルログイン」をクリックし、コントロールパネルにログインします。

コントロールパネルのURL:
https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/

さくらのレンタルサーバーのコントロールパネル

下記の情報でログインします。

・初期ドメイン
・サーバパスワード
(※さくらの会員パスワードではなく、メールで届いたサーバパスワードなので注意)

さくらのレンタルサーバーのコントロールパネル

ログインすると下記コントロールパネルページに飛びます。ちなみに、右上のメニューバーにある「新コントロールパネル」をクリックすると、新規デザインのコントロールパネルを使うことができます。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

今回は上記の新規の方ではなく、従来のコントロールパネルを使って解説していきます。

2-2. データベースの作成

WordPressをインストールする前に、先にデータベースを作成する必要があります

データベースとは、簡単に言えばWordPressの運営で必要なサイト情報や記事データ(テキスト内容や画像)、デザインデータなどを格納しておくフォルダのようなイメージです。

これがないとサイトに情報を追加したり、更新したり、削除したりといったことができないので絶対に必要です。

スタンダードプランの場合、データベースは合計20個まで作成することができます。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

サイドメニューにある「アプリケーションの設定」欄から、「データベースの設定」をクリックします。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

「データベースの新規作成」をクリック。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

任意のデータベース名とデータベースへ接続する時に必要なパスワードを設定します。下記の条件で設定することができます。

・データベース名
半角英数字小文字かハイフン・アンダースコア
ex db_1

・パスワード
半角英数字大文字小文字かハイフン・アンダースコア

データベース文字コードは、初期で選択されている「UTF-8(utf8-mb4)」のままでOKです。問題なければ「同意する」にチェックして「データベースを作成する」をクリックします。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

すると新規データベースが作成されました!これで完了です。

2-3. PHPのバージョンが最新か確認する

続いて、PHPのバージョンが最新かどうか確認しておきましょう。

WordPressはPHPというプログラミング言語で動いているのですが、このバージョンが最新である方が処理速度が早かったりします。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

サイドバーのアプリケーションの設定から、「PHPのバージョン選択」をクリックします。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

現在のバージョンの欄を確認すると、「PHP 7.3.12 (モジュール版)」と表示されています。

これは最新(2020年1月現在)なので、このままで問題なさそうです!スタンダードプラン以上は「モジュール版」を活用することができます。

モジュール版の方がPHPの実行パフォーマンスが高いので、必ずこちらを選択するようにしましょう!

2-4. WordPressをインストール

続いて、いよいよWordPressをさくらサーバにインストールしていきます!

さくらサーバでは簡単インストール機能で、簡単にWordPressをインストールできるのでとても便利です!ZIPとwp-config.phpを用意してくれています。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

メニューの「運用に便利なツール」欄の「クイックインストール」をクリックします。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

カテゴリメニューにある「ブログ」を選択します。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

インストールメニューにある「WordPress」を選択。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

続いて、どこにWordPressをインストールするのかの設定をします。下記の項目を設定していきます。

・確認
ライセンス、インストール規約、注意事項の内容に同意し、チェックを入れます。

・インストール先
任意のディレクトリを記載して、そこにWordPressをインストールします。
(例:「wp」とかでOKです。)

http://◯◯◯◯◯.sakura.ne.jp/wp

このディレクトリにWordPressが作成されます。またインストール先は、一旦httpで進めてOKです。後ほどhttpsの設定を行います。

・データベース
先ほど作成したデータベースを選択します。

・データベースパスワード
先ほど作成したデータベースに対応するパスワードを入力します。

・テーブルの接頭語
基本的にデフォルトのままでOKです。
(※テーブル名の頭に自動的に付与される文字列のこと。1つのデータベースに複数WordPressをインストールする場合に、異なる接頭語を設定することで重複・データの上書きを避けることができます。最初は気にしなくて問題ありません。)

上記を設定したらインストールをクリックします。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

これで先ほど作成した「/wp」ディレクトリにWordPressがインストールされています。

このままWordPressの初期設定をするので、「アプリケーションの設定へ進む」をクリックしましょう。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

もしくは、

「クイックインストール > インストール済み一覧 > 管理画面URL」

からもWordPressの設定へ進めることができます。

STEP3. WordPressの設定をする

WordPressの設定をしていきます。

3-1. 基本情報の設定

WordPressの管理画面

まずは下記の初期情報を登録します。

・サイトのタイトル
任意のサイト名を記載しましょう。

・ユーザー名
半角英数字、スペース、下線、ハイフン、ピリオド、アットマーク (@) のみが使用可能。

・パスワード
・メールアドレス

任意のアドレス、パスワードを設定しましょう。

・検索エンジンでの表示
ここにチェックを入れると、サイトで作成したコンテンツが検索結果に出なくなります。テストサイトの場合はチェックを入れてもよいですが、これからブログを運用して流入を増やしていきたいのであればチェックしてはいけません(後から変更も可能ですが)。

良ければこのまま「WordPressをインストール」をクリックします。

WordPressの管理画面

成功しました!「ログイン」ボタンからログインしてみましょう!

3-2. ログインする

WordPressの管理画面

ログイン画面。先ほど設定したユーザー名(もしくはアドレス)とパスワードでログインしましょう。今後何度も使うことになるので、ログイン画面のURLも控えておきましょう!

http://◯◯◯◯◯.sakura.ne.jp/wp/wp-login.php

WordPressの管理画面

するとWordPressのダッシュボードへ遷移します。

3-3. サイトを表示してみる

WordPressの管理画面

続いて、サイトを表示してみましょう。メニュー左上にあるサイト名をクリックし、「サイトを表示」をクリックします。

WordPressの管理画面

「Hello world!」の文字が!!無事サイトが表示されていますね。

これでWordPressのインストールは完了です!慣れない作業をすると大変だったかと思いますが、ひとまずお疲れさまでした!!

STEP4. 無料テーマをインストールしてみよう!

WordPressの利点の一つは、テーマを簡単に変更できること。テーマを変更すると、サイトのデザイン・機能をすぐに変更することが可能です

またWordPressには無料で素晴らしいテーマがたくさんあるので、色々使ってみることをおすすめします。

テーマの変更方法

WordPressの管理画面

サイドメニューの「外観 > テーマ」をクリックします。

WordPressの管理画面

するとテーマ一覧が表示されます。現在有効なのが「Twenty Twenty」というテーマです。これを「Twenty Nineteen」に変更してみましょう。

WordPressの管理画面

変更したいテーマにカーソルを合わせ、「テーマの詳細」をクリックします。

WordPressの管理画面

テーマ詳細を確認して問題がなければ、「ライブプレビュー」をクリックしてみましょう。

WordPressの管理画面

プレビューだと実際にサイトに反映されず、テーマを変更した場合にどんな感じになるのか、テストで見てみることができます。

問題なけば「有効化して公開」ボタンを押すと、本番環境に反映させることができます。簡単ですよね!

新規テーマの追加方法

WordPressの管理画面

先ほどのテーマ一覧から「新しいテーマを追加」をクリックします。

WordPressの管理画面

気になるテーマを見つけたら、「インストール」をクリック。

WordPressの管理画面

インストールが完了したら、「有効化」してみましょう。

WordPressの管理画面

無事変更されていますね!

おすすめな有料テーマ

無料テーマでももちろんサイト運用はできるのですが、本格的にサイト運営をしたいのであれば有料テーマが圧倒的におすすめですね

SEO対策がしっかりされているので、記事コンテンツが検索結果で上位表示されやすくなったり、デザインや機能のカスタマイズが簡単にできたりします。

STORK19
Photo by:「STORK19」公式サイト

個人的におすすめな有料テーマは「STORK19」です。

ブロガーに人気のテーマStork(ストーク)の最新版。Storkのデザインの良さはそのままに、機能追加と従来のもっさり感がなくなり、表示速度も高速になっていると評判です。実際に僕のこのブログもStorkを使っています。

SEO対策もされていてカスタマイズもしやすく使いやすいので、初心者ブロガーの方におすすめです。

WordPressテーマ「STORK19」公式サイト

STEP5. SSL設定をする

次にサイトのSSL対応をしてみましょう!

サイトの常時SSL化(https://〜)も、無料でワンクリックですぐに設定できます

かなり簡単にいうと、通信データを暗号化してくれる感じですね。GoogleがこのSSL化を推奨しており、設定しないとSEO的にもマイナスになります(つまり記事を書いても検索順位が上がりにくくなる)。セキュリティ面、またサイトへの信頼性を担保するためにも必ず設定しておくべき項目です

後から変更するとリダイレクト処理する必要があるなどややこしくなるので、サイトを開設したら速攻で設定しておきましょう!

WordPressの管理画面

デフォルトのサイトのURLを見てみると、http://〜になっていて「保護されていない」と表示されていますよね。これだとSSL対応できていない感じです(つまりセキュリティ的に危ないサイトということ)。

WordPressの管理画面

WordPress管理画面へログインし、「設定 > 基本設定」から、

・WordPressアドレス(URL)
・サイトアドレス(URL)

のURLを2か所、httpからhttpsへ変更し保存します。するとログアウトするので再度ログインしてみます。

WordPressの管理画面

https〜のアドレスに再度サイトにアクセスしてみると、「この接続は保護されています」と表示されます。これで完了です。超簡単ですよね。

共有SSLとSNI SSL

さくらサーバのコントロールパネルからも設定の確認ができます。最近だどデフォルトでSSLを適応する設定になっているので、特に変更は不要ですが、一応確認してみましょう。

さくらのレンタルサーバーの新規コントロールパネル

サイドメニューの「ドメイン設定 > ドメイン/SSL設定」をクリックします。すると「4. SSLの利用をお選びください」の項目のうち、「共有SSLを利用する」にチェックが入っているので、こちらで問題ありません。

さくらのレンタルサーバーのSSL設定
Photo by:独自SSLと共有SSLの比較

「https://初期ドメイン名/」や「https://○○.さくらのサブドメイン」の場合は共有SSL、後述する独自ドメインを取得した場合はSNI SSLを利用します。ですので、独自ドメインを取得したあとでSNI SSLに切り替える感じですね。

STEP6. 独自ドメインを取得する

続いて独自ドメインを取得しましょう。

ドメインとは、一言で述べるとインターネット上での住所のことさくらのレンタルサーバーでワードプレスを開設したばかりの方だど、サイトのURLが「◯◯◯.sakura.ne.jp/wp/」などになっているかと思います。

それを独自のドメイン「https://tekito-style.me/」や「〜.jp」など、任意のアドレスに変更することができます。SEO面やサイトの信頼度を上げるためにも、最初に設定しておくことをおすすめします

サイト運営を開始してしばらく経ってからドメインを変更すると、リダイレクト処理など手間がかかってしまいます。

独自ドメインはサーバーとは別に契約する必要があり、今回はお名前.comで設定していきす。

お名前.comは東証一部上場企業であるGMOが運営しているのでその点安心ですし、比較的料金も安く設定もわかりやすいです。初心者の方にもオススメですよ。

お名前.comの設定方法の詳細は以下の記事を確認してみてください。 ↓↓

【ブログ初心者向け】お名前.comで独自ドメインを取得する方法をステップごとに解説

2017-09-30

STEP7. 独自ドメインとさくらサーバを紐付ける

独自ドメインをお名前.comで取得した後は、取得したドメインをさくらサーバ側とWordPress側でも別途設定する必要があります

ドメインとサーバーを連携する場合、ドメインの設定が反映されるまでに時間が掛かります。僕の場合は1時間かからずでしたが、通常だと数時間~最大2日程度と言われています。なかなか反映されなくても、焦らず気長に待ってみましょう。

さくらサーバと連携する方法の詳細は、以下の記事を確認してみてください。サーバーでの設定からWordPressに反映するまでを4つのステップごとに分かりやすく紹介していきます。 ↓↓

独自ドメイン取得

初心者向け!お名前.comでドメイン取得後さくらサーバーで設定する方法まとめ

2017-10-01

STEP8. パーマリンクの設定

記事のURL(パーマリンク)の設定も最初にしておくことをおすすめします。パーマリンクの設定変更はWordPressの管理画面で簡単に変更できます

WordPressサイトは開設当初、記事のURLが

「https://tekito-style.me/2018/04/28/771」や
「https://product-tokyo.sakura.ne.jp/wp/2020/01/13/記事タイトル/」

などように、ドメイン+日付(+ 記事タイトル)で設定されています。

このままでもクリティカルな問題はないのですが、Google Analyticsなどで記事ごとの数値計測をする時にかなり不便なのと、SEO的にも最適とは言えません。

おすすめの設定は下記のいずれか。

ドメイン+記事URL
https://tekito-style.me/writting-plots

ドメイン+記事ディレクトリ(カテゴリではない!)+記事URL
https://tekito-style.me/columns /writting-plots
(僕は「columns」というディレクトリをつくって、記事コンテンツはすべてその配下に配置しています。)

「https://tekito-style.me/writting-plots」などのように、ドメイン名の直下に記事ごとのパーマリンクを入れる方法でも良いかなとは思います

パーマリンクの設定方法

パーマリンク設定

「メニューの設定」>「パーマリンク設定」を開きます。

「https://tekito-style.me/sample-post/」などのようにドメイン配下に記事を配置する場合は「投稿名」にチェックを。

記事ページの上にディレクトリを切る場合などは「カスタム構造」を選択し、「https://tekito-style.me/columns/%postname% 」などと設定します。

パーマリンク設定

記事ごとのパーマリンク「投稿名(%postname%)」は、記事ごとの編集画面で1つ1つ任意のものに設定する必要があります。

パーマリンクについては下記記事で詳細をまとめているので、よかったら見てみて下さい。
※見出し「(3) WordPressの管理画面上で設定」までの内容でOKです(リダイレクト処理は不要)。

WordPressの記事URL(パーマリンク)を変更しリダイレクトする方法まとめ

2018-12-15

STEP9. 各種計測ツールの導入

ブログやメディアを運営するなら、アクセス解析やSEO対策は必須です。

・サイトにどれくらいの流入があるのか
・どこのページがよく見られているのか
・逆にどのページの流入が下がっているのか
・どんなキーワードで流入してきているのか
・記事のクリック率はどうか
・どのページの広告がクリックされているのか

などなど、サイトを成長させていくために現状を正しく把握し、課題を特定し、課題を解決する施策を考えて実行する改善のサイクルを回すことがとても大切

そのためにアクセス解析やキーワード順位を追跡するツールを導入していきましょう。すべて無料でできるので、必ず初めに設定しておくべきです。

サイト運営を始めて半年くらいはほとんど流入がないので、あまり数字を見すぎても心が折れるかもしれません。しかし設定する以前の数値は計測できないので、一応初期の段階で設定だけしておいた方が後で数字を振り返る時に便利です。

Google Analytics

アクセス解析で必須なGoogle Analyticsの設定方法などは下記にまとめました↓↓

Google アナリティクス

簡単に設定できる!WordPressでのGoogleアナリティクス導入方法まとめ

2017-10-02
Google Analytics by MonsterInsight

WordPressプラグイン「MonsterInsights」で簡単にGoogleアナリティクスを導入する方法

2017-10-06

Google Search Console

サイトに流入しているキーワードやCTRなどの把握、クロール管理やエラーの確認などなど、サイト運営に必須のツールです。

Google Search Console

SEO対策で必須!Google Search Consoleの導入方法まとめ

2017-10-03
Googleアナリティクスとサーチコンソールの連携

設定しておくと便利!Googleアナリティクスとサーチコンソールの連携方法

2017-10-08

計測順位チェックツール

キーワードの計測順位を把握するツールは無料・有料色々あるのですが、最初は無料ツールで十分かなと思います。無料でおすすめなのは「Serposcope」です。使い方は下記をチェックしてみてください。

完全無料!検索順位チェックツール「Serposcope」の使い方と設定方法まとめ【Mac向け】

2019-08-03

STEP10. 記事コンテンツを書く

ブログやサイトを成長させていくには、記事コンテンツをつくることが必須です。いくらブログを導入しても、デザインをきれいにしても、機能を拡張しても、しっかりしたコンテンツがないと流入や売上は増えません。

記事コンテンツをつくるコツ

コンテンツをつくることは最初はかなりエネルギーを使いますし、何より一定のペースで書き続けることはとても大変です。

僕もブログを始めて自己紹介の1記事だけ書いて、そのあと1年間くらい更新しなかったという黒歴史が……。

書きなれるためには、そしてサイトを成長させるためには、とにかく書くしかありません!もしくはコンテンツをつくり続ける仕組みをつくるか。

ということで、ブログやメディア運営初心者向けに、記事の書き方や役立つ画像編集ツールなどをまとめています。よかったら今後の参考にしてみてくださいね。

これだけは押さえよう!文章力をサクッと上げるライティング5つのコツ

2019-05-04
ライティングの方法

ライター初心者必見!伝わる記事の書き方7つのコツ【完全保存版】

2017-10-28
ライティング・編集

SEOで上位表示を狙える!記事構成(プロット)を作成する5つのポイント

2018-04-28

画像編集

コンテンツにはテキストだけではなく画像も必須。以下の記事でおすすめなサービスをまとめています ↓↓

画像編集ツールまとめ

これで十分!かんたんに画像加工・編集できる無料ツール厳選5選まとめ

2019-03-30

ブログでおすすめなフリーの画像・写真サイト13選まとめ【無料・商用利用可】

2019-06-02

まとめ

今回はさくらのレンタルサーバを使ってWordPressをインストールし、ブログやサイトを公開・運用するためのステップを紹介してきました。

色々と設定することが多くて、はじめは大変かもしれませんが……。一気に全部を完璧にやろうとするとパンクしてしまうと思うので、一歩一歩進めていくことをおすすめします

僕はブログを開設した当初知識が全くなかったので、ドメイン設定からSSL対応、パーマリンクなどサイトを公開してしばらく経ったあとで設定し直しました。リダイレクト処理など、余計な工数がかかることになってしまったので、みなさんには同じ苦労を味わって欲しくなく……(汗)。

今回紹介した設定は、できればブログを公開したら先に設定しておくと良いです!もちろん、設定が完了したら記事もしっかり更新してくださいね!!

サイトのグロース(特にSEO)は結果が出るまでは半年〜1年以上かかる長期戦となりますが、一緒に頑張っていきましょう!

まずはさくらのレンタルサーバの設定から進めていきましょう ↓↓









Aboutこの記事を書いた人

「Tekito+Style.me」の中の人。都内で働くWebディレクター/マーケター。早稲田大学卒。時々旅人な27歳です。主にサービスの企画・ディレクション、グロースハック、SEO対策、UX設計などしてます。開発やデザインも細々と挑戦してます… 学生時代は世界一周してました(過去約40ヶ国訪問)。お気に入りの国はベトナム、モロッコ、台湾など。南国のビーチでまったり余生を過ごしたい派。好物はビールと生ハム、あとカニカマ。