Webライティングでおすすめな勉強・独学方法5選まとめ【Webライター初心者向け】

やすのり
こんにちは!「Tekito style」を運営しているやすのり(@98nasi_nori)です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。
悩める人
記事を書けるようになりたいけど、Webライティングってどう学べばいいの?

Webライターになりたい、自分でブログやサイトを運営したいなど、Webライティングを0から学びたいと思っている方は最近増えていますよね。

Webライティングは一見すると簡単に取り組めるように見えて、かなり地道な修練が必要な奥深いスキルです。

本記事では、Webライティングを勉強・独学する方法を5つまとめてお伝えいたします

前提として、Webライティングはインプットするだけではスキルは決して身につきません。これから紹介する方法でインプットをしつつ、同時に自分の手を動かし記事を書くアウトプットを重ねましょう!

【結論:Webライティングでおすすめな勉強方法】
  • 1. 書籍で体系的に勉強する
  • 2. 記事を書く・ブログ運営し勉強する
  • 3. Webメディアでリアルタイム・必要な情報を収集する
  • 4. Webライティングを学べる専門スクールに通う
  • 5. オンライン動画教材を活用して勉強する

Webライティングにおすすめな勉強・独学法5選

さっそく、Webライティングを勉強するのにおすすめな勉強・独学方法を5つまとめてご紹介していきます。

1. 書籍で体系的に勉強する

これから初めてWebライティングの勉強をするなら、王道ですが書籍で学ぶ方法がおすすめです。

Webメディアの記事を散発的に読むよりも、書籍だとライティングについて体系的に学ぶことができますし、情報量に対して価格も安いのでコスパが最強です

知識がほとんどない領域を学ぶときは、対象領域の書籍を複数まとめて読むとかなり予備知識がつくかなと思います。

参考までに、Webライティング関連で読んでおくべきおすすめな書籍を、

  • 基礎編
  • 中級編
  • 上級編
  • +α編

の4段階に分け、抜粋して紹介します。

初学者はまずは基礎編の書籍を1冊でもざっと読んだら、実際に記事を書き始めてみましょう!

自分の手を動かして記事を書いていく中で、自分に足りないスキルが見えてきます。中級以降の内容は、書きながら必要に応じて学んでいけばOKですよ。

【基礎編】ライティングの概要を理解できる書籍

最初はWebと言うより、文章の書き方の基本を学ぶと良いです。おすすめは下記の2冊!


新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

ライティングの定番書。僕も新卒の一番始めに読んだ書籍です。Webライティングに特化している訳ではないですが、文章の書き方を学ぶならまず読むべき一冊。


「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

最近読んだ一冊。ライティングのコツやポイントが、ランキング形式でコンパクトに整理されています。初学者はもちろん、中級者以上にもおすすめです!

【中級編】SEOライティングを理解できる書籍

ある程度記事を書くことに慣れてきたら、SEOなどWebに特化したライティング技術も磨いていきましょう!


沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉


SEO対策のための Webライティング実践講座

【上級編】コピー・セールスライティングを学べる書籍

SEO以外にも、Web記事から商品を買ってもらえるようなセールスライティングの方法も身につけておくと、Webライターとして重宝される存在になれるはずです。

下記はどちらもセールスライティング、コピーライティングの定番書籍です!


売れるコピーライティング単語帖 探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2000


セールスライティング・ハンドブック  「売れる」コピーの書き方から仕事の取り方まで

【+α編】Webライティングの関連スキルを学べる書籍

記事だけではなく、Webサイト・サービス内のライティング方法(UXライティングとか最近言われていますね)も学んでおくと、ライティングできるフィールドが一気に広がります。


UXライティングの教科書 ユーザーの心をひきつけるマイクロコピーの書き方

最近出版された本ですが、Webサイト内のマイクロコピーについて体系化されている書籍。やや上級者向けですが、余裕がある方は知っているとWebライティングの奥深さを学べると思います。

2. 記事を書く・ブログ運営し勉強する

Webライティングのスキル

書籍などで最低限のインプットをしたら、早速自分なりに記事を書いてみると良いです!

先程も述べましたが、実際に自分の手を動かして書かないと、ライティング力を鍛えることはできません。

書く中で自分に足りないこと、分からないことに気づけるので、まずは1記事書いてみるとたくさん発見があるはずです。練習で書いた記事がWebライターとしてのポートフォリオにもなるので、一石二鳥ですね!

記事を書くのであれば、Wordファイルでも良いですし、最近ではnoteなど素晴らしい無料ブログツールがあるので活用しましょう。

ちなみに記事は公開する方がおすすめです!非公開だと自分しか読まないので、書くことに対してプレッシャーが沸かないんですよね。

公開すると誰かに読まれるので、もっと読みやすいように細かい点も工夫しようとか、内容もこだわろうとか思えたりするので!

やすのり
ライティング力はそうした実践・改善を細かく積み重ねていく中で、徐々に培われていく感じです!

Webライティングの実践力を鍛えるならブログ運営がおすすめ!

記事を書くなら、実際にサイト・ブログを運営するとより深い学びを得られます。

現場で役立つWebライティング力を培うなら、実際に記事を公開し、数値を見て記事を改善していくプロセスが一番勉強になります

Webライティングは、記事の良し悪し結果を数字で判断することができます。

  • 記事のPVはどれくらいか
  • どれくらいの時間読んでくれたのか
  • 記事のどこで離脱したのか、どの記事で離脱したのか
  • 記事のどこをクリックしたのか
  • 検索順位は上がったのか
  • 記事経由で何人が商品を購入してくれたのか
  • どれくらいの人が最後まで読んでくれたのか
  • どれくらいの人にシェアされたのか

などなど、分析ツールを使うことで色々と数字で可視化することが可能です。それをどうすれば改善できるのか考えながらライティングができると、より実践的なライティング力を磨けます。

またブログはnoteでもよいですが、本格的に運営していくのであればWordPressがおすすめ!

WordPressであればSEO対策、デザイン、機能、広告の配置、文中の装飾など自分好みにカスタマイズすることができるので、Webライティングから一歩踏むこんだ学びを多く得られるはずです。

Webの場合は文章の内容だけではなく、SEOの順位やちょっとした装飾(表、リスト、ボタン、マイクロコピー)の有無などによってもCTR(クリック率)、CVR(購入率)などが異なってきます

  • どうすれば記事への流入を増やせるのか
  • どうすればクリックしてくれるのか
  • どうすれば購入してくれるのか

そういったことをテストし試行錯誤しながら、SEOやライティングなどのスキルを身につけていくと良いかと思います。

ブログの始め方は書き記事をご参考ください ↓↓

3. Webメディアでリアルタイム・必要な情報を収集する

Webライティングの最新情報や、特定の課題解決に必要な情報をキャッチアップするなら、関連するメディアもウォッチしておくと勉強になります

どちらかというと、多少なりともWebライティングに予備知識のある方向けな学習方法ではあります。

やすのり
全く未経験の方は、Webの記事より書籍の方が体系的に基礎を学べますよ!

初級・中級者以上の方であれば、自分に必要な情報をある程度取捨選択できますし、情報の良し悪しも判断できます。

実際に記事を書く中で感覚値を身につけ、自分に必要な情報や学ぶべきことが掴めてきたら、その時初めてネットの情報も上手く活用できるようになるかなと。

ここではWebライティングで抑えておくべきメディアやブログを、いくつか抜粋して紹介します。

コンテンツ制作でおすすめなメディア・ブログ

記事執筆・コンテンツ制作であれば、ひとまず「バズ部」さんのメディアがかなり内容が整理されているのでおすすめです。

SEO情報でおすすめなメディア・ブログ

SEO情報については、Googleの公式サイトはもちろん、「海外SEO情報ブログ」が早く・分かりやすく情報提供をしてくれます!全体的に中級者以上向けで、テクニカルな情報も多いのですが……。

ただWebライティングのスキルを高めていくつもりなら、最低限SEOの動向は抑えておくべきでしょう!

ライティングでおすすめなYouTube動画

YouTube動画で学ぶなら、「なかじ」さんの下記動画がおすすめです。Webライティングについて、初心者はもちろん、中・上級者も学びのある動画が多く、僕もたまに参考にしています。

ひとまずこのチャンネルだけウォッチしておけば、Webライティングに関しては十分以上なはずです。

4. Webライティングを学べる専門スクール・講座に通う

完全に自学自習での練習だと、どこかで行き詰まってしまう方もいるでしょう。

そういう場合はオンラインスクールや講座を活用することも選択肢の一つです。練られたカリキュラムのもと、メンターからのサポートを受けつつWebライティングを学ぶことができます

参考になりそうなオンラインスクール・講座を2つご紹介しておきます。

(1)SHElikes(シーライクス)
女性専用のWeb系キャリア支援スクール。未経験者向けにスキルアップ支援やコミュニティ、コーチングなどを通じて、どう自分らしく生きるかを、ひとりひとりに寄り添いサポートしてくれます。

ライティングコースでは、文章の書き方・企画・取材の方法まで、Webライティングの基礎から学ぶことができますよ!

また受け放題プランはWebライティングのみならず、デザインやマーケティング、動画制作など、全20コースからオンラインで受け放題なのでかなりお得なサービスです。

SHElikes 公式サイト

(2)WritingHacks(ライティングハックス)
高単価で仕事が取れるライターを目指す、オンライン完結のライティング講座。動画教材でライティングを体系的に学べます。受講期間に制限がなく、常時カリキュラムを閲覧可能です。

またカリキュラム内のことであれば無制限に質問対応してくれるので、初心者でも安心。価格も他スクールよりも安いのでおすすめです。

WritingHacks 公式サイト

Webライター向けのスクール・オンライン講座については、下記記事で詳細をまとめています!気になる方はチェックしてみて下さいね。
初心者OK!Webライターのおすすめスクール・オンライン講座比較まとめ

5. オンライン動画教材を活用して勉強する

Webライティング用のオンライン動画教材を活用し、インプットに活かすこともできます。基本的に好きな動画を選び、好きなタイミングで見る形になります。

Udemy

udemy
Photo by:Udemy公式サイト

料金プラン
  • 受講期間:特になし(購入後好きに閲覧可)
  • 授業料:※講座による
  • 授業内容:※講座による

Udemyは世界最大級のオンライン学習プラットフォームで、世界中の学びたい人と教えたい人をオンラインでつなぐサービスです。

Webライティングだけでなく、マーケティング、Webデザイン、プログラミングなど様々な動画教材があります。講師に直接掲示板から質問ができるため自学自習もできます。

また専用アプリを使えばスマホから視聴も可能なので、自分のペースで学びたい方にはピッタリです。

参考までに、こんなコンテンツがありますよ。

結構頻繁にセールをやっていて、価格が60%OFF、90%OFFとかになることもあります。気になる講座があれば細めにチェックしてみると良いですよ!

世界最大級のオンライン学習サイト「Udemy」公式サイト

Webライティングでおすすめな練習ステップは?

ライティングの練習

ここまでWebライティングの勉強・独学方法について紹介してきましたが、どのようなステップで練習を重ねれば良いのでしょうか?

Webライティングのスキルを身につけるなら、下記の6つのステップで練習してみると良いです!

記事を書き、改善してをひたすら繰り返していくしかないです。地道な道のりですが、これが一番力が付きますよ。

Webライティングの練習ステップ6選
  • 1. Webライティング・文章作成の基本をインプットする
  • 2. とにかく記事を書きアウトプットする(書くことに慣れる)
  • 3. 記事を推敲し、添削・フィードバックを受け修正する
  • 4. 他の人の書いた記事を添削・編集してみる、良い表現は真似る
  • 5. 応用的なスキルを学び、記事に取り入れていく
  • 6. ブログ・サイト運用し、数値を見て改善する
  • +α Webライティングの仕事を請け負う

Webライティングの具体的な練習方法については、下記記事で紹介しています。良かったら合わせて参考にして下さいね。

Webライティングは実践が最強の勉強法!Webライターに就・転職するには?

勉強方法と言うと語弊があるかもしれませんが、何だかんだ言って一番スキルを引き上げられる方法は、実際にWebライターとして就・転職することです

Webメディアを運営している事業会社や、企業のコンテンツマーケティングを支援している受託会社などに入り込み、そこでWebライターとして経験を積んでいく感じですね。

コンテンツ編集部に入れば、社内外のライターや編集者と関わることができます。

恐らく最初はかなり厳しいフィードバックをもらうかもしれませんが、そこで経験を積み重ねればライティング力を相当鍛えられるはずです。

Webライターとしてキャリアをスタートさせるのであれば、下記記事をご参考下さいませ。

ちなみにフリーランスのWebライターとして活動する場合、編集部や担当編集者からフィードバックをもらえるかどうかはケース・バイ・ケースです

良いクライアントさんや継続案件に恵まれれば、そうした機会を得られることもあります。

しかし単発での案件など、場合によっては書いて提出して終わり(社内の編集でカバーし、特にライターにフィードバックしない)のパターンも多いです。記事に対しフィードバックするのも、結構工数かかりますからね……。

良いクライアントさんと仕事ができたら、その機会を逃さず活かし、成長へ繋げていく意識が重要です。

【まとめ】Webライティングの勉強はアウトプットありき!

ここまでWebライティングの勉強・独学方法について、5つまとめてきました。自分のスキルや状況、学びたいことなどに応じて活用してみて下さいね。

改めて紹介した内容について確認しておきましょう。

【まとめ:Webライティングでおすすめな勉強方法】
  • 1. 書籍で体系的に勉強する
  • 2. 記事を書く・ブログ運営し勉強する
  • 3. Webメディアでリアルタイム・必要な情報を収集する
  • 4. Webライティングを学べる専門スクールに通う
  • 5. オンライン動画教材を活用して勉強する

また何度も伝えておりますが、Webライティングはインプットばかりしていても決して身につきません。記事を書くなどアウトプットありきで、自分に足りていない要素を追加で勉強していくスタンスが良いです。

Webライティング力を鍛えるのは地道で大変な道のりですが、一歩一歩できることを増やしてレベルアップしていきましょう!

ライティング・文章力に関しては、下記記事もチェックしてみて下さい!
記事構成の作り方について
記事の書き方について
添削・編集時のチェックポイントについて

Webライターになるステップについて ↓↓

ABOUT US

やすのり
都内で働くWebディレクター/マーケター(@98nasi_nori )。ときどき旅人な91年生まれ。早稲田大学卒。主にWebプロダクトのUI/UX改善の企画・ディレクションやSEO対策、トイレ掃除などしてます。もともとWebライター・編集者。開発やデザインも細々と勉強中……。学生時代は1年間の世界一周経験あり(過去約40ヶ国訪問)。お気に入りの国はベトナム、モロッコなど。好物は家系ラーメンとタピオカ。
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